文学部 
環境地理学科
Department of Geography
生田キャンパス

教授・山本 充_教員データ

山本先生
地域統合、そしてグローバリゼーションが多様なかたちで進展するなか、ヨーロッパや日本といった地域において、フィールドワークによって都市や農村の変容・実態を把握するとともに、こうした地域を総合的にシステムとして把握する試みを行っています。
山本 充
教授
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教員データ

氏名・職位 山本 充(YAMAMOTO MITSURU) 教授
文学部開講科目地誌学概論
人文環境学調査法5
野外調査法2
地誌学1
地誌学2
ゼミナール1・2
卒業論文
大学院開講科目地域システム論特講Ⅳ 地域システム論特講Ⅳ演習 地域システム論特殊研究 地域システム論特殊研究演習 地域研究法 地域特別研究法
略歴筑波大学博士課程地球科学研究科単位取得満期退学 理学博士 [筑波大学]
専門分野地誌学
研究キーワードヨーロッパ 農村 都市 コミュニティ
所属学会

主要業績

単行本(単著)
山地の土地資源利用--大明堂-- 1997年02月
単行本(共著・編著・論文集・事典など)
改訂版 自然環境と文化世界の地理的展望--原書房-- 2004年07月
東欧革命後の中央ヨーロッパ旧東ドイツ・ポーランド・チェコ・スロヴァキア・ハンガリーの挑戦--二宮書店-- 2000年03月
論文(雑誌・紀要・研究成果報告書など)
イギリス縁辺農村における地域コミュニティの変容にともなう観光地化 : ウェールズ・ガワー半島・スランマドック村の事例--観光科学研究9-- 2016年01月
東京都練馬区の農業体験農園におけるルーラリティの商品化--田林明『地域振興としての農村空間の商品化』農林統計出版-- 2015年02月
中央ヨーロッパにおける市場経済化の進展に伴う都市システムの変容--専修大学人文科学研究所月報270-- 2014年05月
The Progress of Population Inflow and Rural Gentrification in Karuizawa on the Outskirts of the Tokyo Metropolitan Area--専修大学人文科学研究所月報285/-- 2017年月
砺波平野におけるプルリアクティビティの展開と土地利用変化--田林 明編著『商品化する日本の農村空間』農林統計出版-- 2013年月
その他(学会発表・講演・座談会・インタビュー・書評・エッセイなど)
Migration to Rural Area and its Influence on Rural Community in Central Highland, Japan--24 th Colloquium of the Commission on the Sustainability of Rural Systems2016年07月
オーストリア・チロル州における観光の進展に伴うプルリアクティビティの変容--日本地理学会2016年度春季学術大会2016年03月
米国カンザス州におけるCSAを通した地産地消ネットワークの展開--日本地理学会2015年度秋季学術大会2015年10月
アルプス・チロル地方における来訪者行動の多様化と山間拠点集落の機能強化--日本地理学会2015年度春季学術大会2015年03月
Community mixing and rural community changes in the Gower Peninsula, Wales--International Geographical Union Regional Conference2014年08月

ゼミ紹介

学部

地誌学
地域統合、そしてグローバリゼーションが多様なかたちで進展する中、ヨーロッパや日本といった地域において、現地調査によって都市や農村の変容・実態を把握すると共に、こうした地域を総合的にシステムとして把握する試みを行っています。

メッセージ

はじめて降り立った駅や空港。照る日差しや頬を撫でる風、道路沿いの並木や建物、そして、そこを歩く人々の姿かたち、、、自分が住んでいる街とは違う、と誰もが感じることでしょう。こうした「違い」を求めて、人は旅に出ます。同じように、見知らぬ世界への好奇心が地理学者をしてフィールドへとかき立てます。誰もが求め、そして感じる新たな土地の「違い」を、地理学はどのように違うのか書き記し、そしてなぜ違うのか明らかにしようとしてきました。海の向こう、山の向こうにどんな世界が広がっているのか、見てみたい、知りたいと思う皆さん、地理学を学んでみませんか。

大学院

地域システム論特講Ⅳ
前期においては、地誌学における地域概念、システムとして地域を把握する方法など、基礎的な知識の取得を中心とする。後期においては、前期の理解をもとに、海外の特定の地域において調査する手法について、ヨーロッパを事例として学ぶ。こられの学修を通して、海外の特定の地域において現地調査を可能とする能力を取得する。
地域システム論特講Ⅳ演習
地誌学における地域へのアプローチの仕方、調査を進める手順を理解した上で、従来の研究をレビューし、調査研究計画のプロポーザルを作成する。そのプロポーザルに基づいて、資料・統計の収集と現地調査を行い、収集したデータを適切に分析、考察し、論文作成に至る。また、地域における調査研究の成果を応用し、地域社会に還元する方策も考える。
地域研究法
テーマを定めたうえで受講生(指導学生)と特定の地域に関する共同研究を実践し、その成果をとりまとめることを通じて、地域を研究することの包括的理解を促す。
地域システム論特殊研究
地誌学における景観概念について整理するとともに、研究対象としての景観の要素について理解する。その上で、景観に着目して地域にアプローチする方策を文献講読を通して探る。
地域システム論特殊研究演習
地誌学における地域へのアプローチの仕方、調査を進める手順を理解した上で、従来の研究をレビューし、調査研究計画のプロポーザルを作成する。そのプロポーザルに基づいて、資料・統計の収集と現地調査を行い、収集したデータを適切に分析、考察し、論文作成に至る。
地域特別研究法
テーマを定めたうえで受講生(指導学生)と特定の地域に関する共同研究を実践し、その成果をとりまとめることを通じて、地域を研究することの包括的理解を促す。
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