文学部 
英語英米文学科
Department of English
生田キャンパス

教授・片桐 一彦_教員データ

片桐先生
効果的な英語学習方法・教育方法を科学する
片桐 一彦
教授
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教員データ

氏名・職位 片桐 一彦(KATAGIRI KAZUHIKO) 教授
文学部開講科目英語教育の研究と実践1
英語教育の研究と実践2
ゼミナール1・2・3・4
卒業研究
大学院開講科目応用言語学特講
略歴東京学芸大学博士課程学校教育研究科修了 博士(教育学) [東京学芸大学]
専門分野教科教育学(英語教育学,英語科教科教育)
研究キーワード外国語(英語)の習得と指導方法について
所属学会関東甲信越英語教育学会 日本言語テスト学会 全国英語教育学会 大学英語教育学会 英語授業研究学会

主要業績

単行本(単著)
単行本(共著・編著・論文集・事典・翻訳など)
「第3章 リスニングについて,何が言われ,何がわかっているか I.研究概略 第4節 リスニング能力の測定と評価」「第4章 リスニングについて,何が言われ,何がわかっているか II.個別研究の紹介 第4節 リスニング能力の測定と評価」「第6章 リサーチ・デザイン 第6節 リサーチ・デザイン:パッセージを1回だけ聞くリスニングテストvs.2回聞くリスニングテスト」--河源社『英語リスニング論』-- 2002年08月
第2章 リスニング 5節 リスニング能力の測定と評価--全国英語教育学会・全国英語教育学会40周年記念特別誌『英語教育学の今理論と実践の統合』-- 2014年08月
第9章 評価 第2節 英語教育におけるテスト・評価の「なぜ」に片桐一彦が答える--学校図書・『英語教育の「なぜ」に答える』-- 2009年03月
日本言語テスト学会 言語テスティング用語集・テスティングの実施規範--日本言語テスト学会-- 2006年06月
「第3章 スピーキングについて,何が言われ,何がわかっているか I.研究概略 第1節 スピーキングプロセス」,「第4章 スピーキングについて,何が言われ,何がわかっているか II.個別研究の紹介 第1節 スピーキングプロセス」--河源社『英語スピーキング論』-- 1997年09月
論文(雑誌・紀要・研究成果報告書など)
Longitudinal Measurements and Developmental Patterns of Receptive Vocabulary Size: A Study of Japanese University EFL Students(日本言語テスト学会最優秀論文賞受賞論文)--日本言語テスト学会誌15/-- 2012年11月
A Three-Year Longitudinal Study of Vocabulary Size in Japanese SHS Students and a Description of Their Developmental Patterns--ARELE(Annual Review of English Language Education in Japan)20/-- 2009年03月
Examining the rationale of vocabulary size tests based on word-frequency levels--The Japan Language Testing Association Journal, vol.1010/-- 2007年10月
Developing the Ten-Minute Vocabulary Tests for Quick and Approximate Estimates of General English Ability of Japanese EFL Learners--東京学芸大学提出・博士論文-- 2001年12月
Evaluation of L2 Speaking: JTEs versus AETs--ARELE(Annual Review of English Language Education in Japan)vol.1010/-- 1999年08月
その他(学会発表・講演・座談会・インタビュー・書評・エッセイなど)
Progress of Vocabulary Sizes, Listening, Reading, and Speaking Proficiencies of  Japanese High School EFL Students During the Three Years--Poster presented at the American Association for Applied Linguistics (AAAL) 2013 Conference2013年03月
Longitudinal developmental patterns of the receptive vocabulary size of Japanese university students--Poster presented at the American Association for Applied Linguistics (AAAL) 2012 Conference2012年03月
ランドテーブル「英語科教職課程学生のためのポートフォリオの効果的な使い方」(4人のスピーカーの中の1人として発表)--大学英語教育学会(JACET) 教育問題研究会2012年03月
Comparison between three-year longitudinal developmental patterns of vocabulary sizes and TOEIC Bridge scores in Japanese senior high school students--Poster presented at the American Association for Applied Linguistics (AAAL) 2010 Conference2010年03月
Inferring Japanese Learners' English Ability by way of Measuring Their Vocabulary Size V--Poster presented at the 15th World Congress of Applied Linguistics (AILA), held at the Congress Centre Essen, Essen, Germany, on August 28, 20082008年08月

ゼミ紹介

片桐ゼミ_01

片桐ゼミ_02

片桐ゼミでは,英語(外国語)がどうしたら効果的に身につくだろうか。生徒が効率よく英語を習得できるようにするためには、授業ではどのようにしたらよいだろうか。といったことに関して、実証的な研究成果を元に学びます・Bまた、卒業研究論文に向けて研究の方法も学びます。

卒業論文テーマ

2006
  • 日本人高等学校生の英文法習得率調査: Receptive Knowledge of Grammar & Productive Knowledge of Grammar
  • 音読の効果と高校英語における音読の実態―アンケート調査を通して―
  • 「意味の分かる英単語のうち書ける単語の割合調査」

2007
  • 「単語から情景をイメージする能力」「文から情景をイメージする能力」と「英語力」の関係
  • 「英語未知語推測の成否」と「模擬試験(英語を含む5教科)の得点」との関係
  • 意味の分かる英単語のうち書ける単語の割合調査:日本人英語学習者のうち、大学生被験者の場合

2008
  • 英語産出能力(和文英訳能力)と英語力の関係
  • 「英語コロケー・Vョン知識」と「英語力」との関係について

2009
  • 中学校英語教科書で扱われているトピックの比較考察
  • 幼児(1歳~3歳までの計12名)の言語習得順序についての調査
  • 日米の英語文法書による助動詞の用法の分類と使い分けの仕方の比較
  • 「電子辞書と印刷辞書」
  • 『キクタン』の頻度分布調査

2010
  • 中学校の英語授業向け英語の歌20曲とその教材作成
  • 英英辞典の比較と分析
  • リスニングテストにおける音声(男女)の違いによる正答率の違い
  • 公立、私立高等学校の高校入試(英語)における必要とされる能力の研究
  • リスニング回数がテストのスコアに及ぼす影響について
  • 英熟語集に掲載されている英熟語と大学入学試験に出題されている英熟語の分析
  • 大学入試英語問題における関東と関西の比較
  • 中学校英語教科書におけるカタカナ英語の割合調査
  • 版の改訂に伴う中学校英語教科書で扱われているトピックの比較考察

2011
  • 英語学習における情意的要因に関する研究 -今後の英語教育、英語教師像はどうあるべきか-
  • 帰国生特別入試(英語)における必要とされる能力と技能の研究
  • ディズニー映画「モンスターズインク」を使った中学3年生英語学習サブテキスト
  • 英語未知語推測力とTOEICスコアの関係
  • 英単語における多義語理解についての研究
  • 中学生のための異文化理解用教材の作成
  • TOEICリスニングテストにおける音声訛りの違いによる影響
  • 高校英語教科書におけるカタカナ英語の割合調査
  • 中学校英語教科書の題材が生徒に与える影響について-国際理解の観点から-
  • センター試験におけるカタカナ英語の割合
  • 高校入試におけるカタカナ英語の割合について

2012
  • 大学入試における教科書語彙カバー率
  • 「単数形と複数形で意味が違う単語の理解度」と「TOEIC・eストの点数」との相関について
  • 高等学校における現代文検定教科書によるカタカナ英語
  • 全国公立高等学校入学試験問題における内容の考察比較
  • 大学入試英語問題で使用されている語彙における英和辞典重要語のカバー率調査
  • 中学校英語教科書の改訂によるトピックの比較考察
  • 英訳マンガの語彙頻度レベ・・/li>

メッセージ

 私の研究専門分野は,英語教育学と言語テスト理論です。今までの私の研究に関しては,このページ(http://reach.acc.senshu-u.ac.jp/Nornir/search.do?type=v01&uid=1207127)をご覧ください。 

  片桐ゼミでは,英語(外国語)がどうしたら効果的に身につくだろうか、 生徒が効率よく英語を習得できるようにするためには, 授業ではどのようにしたらよいだろうか、といったことに関して,実証的な研究成果を元に学びます。また,卒業研究論文に向けて研究の方法も学びます。

  ゼミでは,英字新聞Daily Yomiuri(第1週)と日本経済新聞(第2週)と『週刊 ダイアモンド』(第3週)と『週刊 東洋経済』(第4週)からの記事の報告を輪番制でゼミ生が発表しています。これらを通して,英語力の向上と経済・社会問題等の知識の向上も同時に目指して おります。 夏休みには,神奈川県伊勢原や千葉県房総の御宿にある専修大学セミナーハウスにおいてゼミ合宿を行っています。

  科学的な実験研究の論文を読むためには統計の知識が必要になることがありますが,文系の数学が苦手な学生でもわかるように配慮しております。 
 My research areas are Teaching English as a Foreign Language and Assessment of Language Ability. See the following page for my previous studies. 

http://reach.acc.senshu-u.ac.jp/Nornir/search.do?type=v01&uid=1207127

  In my seminar, the students are studying how we can learn and acquire a foreign language more effectively. They are conducting and completing their graduation theses on that topic. They also enjoy intensive academic training in our summer camp every year.

大学院

応用言語学特講
第2言語教育研究における実証的な研究の方法を学ぶ。特に,計量心理学的方法を用いたリサーチ・デザインを学ぶ。約2週間で1本ずつ論文を扱い,「研究目的の設定」「先行研究の調査」「研究の方法(被験者・材料・実験・データ収集・統計分析)」「結果(統計分析結果の解釈)」「討論」といった研究の流れをディスカッションしながら学ぶ。
センディ

センディナビ