商学部
School of Commerce
生田キャンパス

商学部という舞台で、最高のパフォーマンスをめざそう。

商学部の起源は1905年に創設された商科です。同時代に創設された他大学とともに、商学のパイオニアとして日本の教育・研究をリードしてきました。大正期には計理士(現:公認会計士)を養成する計理科を設置して「計理の専修」として名を馳せました。現在も商学部は会計・マーケティングなどの分野において、日本で一、二を争う教員数と日本有数の教育・研究水準を誇ります。
こうした環境の下でビジネスに関わるヒト、モノ、カネ、情報の「仕組み」を明らかにし、ビジネスに必要とされる実践的な知識や技術、センスなどを基礎から学んでいきます。さらにビジネス教育を通して、社会における真理を追究し、真に必要な行動を起こせる人材を育んでいきます。
商学部は、2020(平成32)年4月より、神田キャンパスに移転する予定です。詳細が決定次第、当WEBサイト等にてお知らせいたします。

学科

マーケティング学科
将来の進路を想定しながら学べるコース制で、より深く追求していくことも可能です。
変化を先取りするビジネスパーソンを育成します。
会計学科
伝統ある教育研究体制で、
企業が求める会計専門家を育てます。
商学部のゼミナール
討論・文献輪読・プレゼンテーションなど学生が主体的に参加する授業で、2年次より履修可能です。
卒業後の進路就職支援
金融を中心に、流通、情報、サービスなどど業種に偏ることなく、多方面の分野で活躍がまっています。

商学部紹介ムービー

動画制作:2012年度(取材時と内容変更している場合もございます)
「実学」を身につけよう
商学部長 渡辺 達朗
商学は「実学」を基盤にする学問。基本的な知識や理論を学び、社会の現象を「課題」として認識し、解決策を見いだす。学生にはそうしたプロセスを経てマーケティング、ファイナンス、ビジネス、会計などにかかわる実践的な知識や技術、センスを身につけてほしいと思っています。

実学を学ぶ上で大切なのは地域とのかかわりです。私のゼミでは、学生たちの視点でまちを活気づけようと、川崎市多摩区や中原区の商店街とのプロジェクトに、自治体や商工会議所と連携して取り組んでいます。
商学部長 渡辺 達朗
現場に飛び込んで商店街の問題点をとらえる。買い物客にアンケートして利用促進策を考える。打ち水をしたり、手描きマップを作ったり。
学生たちは「まちづくり」を体験し、実践することで社会性を育み、就職活動で力を発揮できるようになります。地域の方々には、学生の若々しい発想から新しいアイデアが誕生するなど、相乗効果が生まれます。

商学部は専修大学創立140周年をめどに、生田から神田キャンパスへ移設されます。培ってきた地域密着の姿勢を、神田という新たな舞台でも生かせるようにしたい。まちや市民との共存の中でともに前進する大学でありたいと思います。
商学部に限らず、専大の学生は、いいものを持っているのに一歩踏み出す気迫が不足していると言われることがあります。刺激を与え、少しだけ背中を押すことで開花する学生はたくさんいます。ゼミ活動や、一方通行でないアクティブ・ラーニングを教室に取り込み、強化することは大学教育で最も必要なこと。そして、卒業生が各界で活躍しているのも大きな励みになります。

昨年、商学教育110周年、学部創立50周年を迎えた商学部。新たな一歩を踏み出します。
[ニュース専修552号(2016年9月)より]

学部長プロフィール
渡辺 達朗(わたなべ たつろう) 1985年横浜国立大学大学院経済学研究科修士課程修了。博士(商学)。99年本学商学部助教授、2001年同教授。15年4月から大学院商学研究科長。専門は、流通論、流通政策論。好きなことばは「ハングリーであれ。愚か者であれ」(S・ジョブズ)。クラシック音楽や絵画の鑑賞で息抜き。神奈川県出身。56歳。

商学部 DATA

取得できる学位

学士(商学)

人数

教員数(専任者)
入学定員数
学生数

75名
マーケティング学科 455名
会計学科 220名
マーケティング学科 2,182名
会計学科 1,002名

学生男女比

マーケティング学科
男:58%女:42%

会計学科
男:63%女:37%

取得可能な資格

マーケティング学科
・中学校教員免許(社会)・高校教員免許(地理歴史、公民、商業、情報)
・司書・司書教諭・学芸員

会計学科
・高校教員免許(商業)・司書・司書教諭・学芸員

教育研究上の目的と3つのポリシー

教育研究上の目的

商学部の目的

商学部は、ビジネス・インテリジェンス、すなわちビジネスに必要とされる実践的な知識及び技術並びに倫理観等の教育研究を通して、社会的事象の本質を理解し、真に行動を起こすことのできる人材を養成することを目的とする。
なお、商学部各学科の人材の養成に関する目的その他の教育研究上の目的は、商学部の当該目的のほか、次のとおりとする。

マーケティング学科

マーケティング学科は、市場との対話を通して社会の現実的諸問題を解決することができる人材及び組織のリーダーを養成することを目的とする。

会計学科

会計学科は、会計学の理論と実践の修得を通して、最先端の会計専門知識及び技術を駆使して活躍することができる人材を養成することを目的とする。

(2)教育内容・方法

1.転換教育課程(専修大学入門科目)
専修大学入門科目の「専修大学入門ゼミナール」では、大学における基礎的な学修スキルとコミュニケーションスキルを修得することで、大学での学びを高め、実社会で活躍していくための基礎力を養っていきます。

2.導入教育課程(専修大学基礎科目)
  • 専修大学基礎科目の「キャリア入門」では、大学生活を有意義に過ごすとともに、将来設計を考える上で必要な知識や考え方を身につけて いきます。「あなたと自然科学」では、人間生活(生命)の基盤である自然科学への理解を深めていくことで、幅広い教養を身につけていきます。英語(1年次)では、学生の学修進度にあった習熟度別のクラス編成をとることで、個々の英語力を育成し、グローバル社会への適応力を高めていきます。「スポーツリテラシー」では、スポーツの楽しさをとおした心と体づくりや、コミュニケーションをとおしたチームワークなどを学ぶことで、社会人としての基礎力を育んでい きます。
 
3.教養教育課程(教養科目)
  • 教養教育課程では、社会人として必要な幅広い教養を身につけていきます。
  • 人文科学基礎関連科目では、心理学や文学など、人間の個人としての営みに重点をおいた領域の科目を学びます。社会科学基礎関連科目では、社会学や政治学など、人間が集団で営む組織(国家や地域など)の内容や制度に重点をおいた領域の科目を学びます。
  • 自然科学系科目では、天文学から生物学まで、自然科学のほぼ全分野を網羅する多彩な科目が展開されており、人間を取り巻く世界の成り立ちやしくみについて、実験や実習などを伴った科目を交えて学びます。
  • 外国語系科目では、英語に加えドイツ語やフランス語など多彩な外国語を初級から上級まで履修できます。また、世界各地の協定校で短期・中期の海外語学研修に参加すれば、卒業要件単位として認められるとともに、国際人としての教養に奥行きを与える機会となります。
  • 保健体育系科目の「スポーツウェルネス」では、スポーツ実践を通じて心身を整える術を学び、「アドバンストスポーツ」では、幅広い知識と専門性の高い技術を獲得しながら、生涯スポーツの礎を築きます。スポーツ論群(講義)では、スポーツの多角的価値について、人文・社会・自然科学など の視点から学ぶことができ、将来にわたって健康で豊かなライフスタイルを身につけることができます。

4.専門教育課程(専門科目)
  • 基礎科目Iでは、会計学全体の土台となる簿記論、原価計算論、財務会計論、管理会計論、連結会計論、会計基準論を、基礎科目IIでは、会計学をより広く理解するために必要な商学・マーケティング、経営学、ファイナンス、経済学、統計学などを学びます。
  • コンピュータ教育では、財務情報をはじめとする様々なデータを加工し、分析するための技術や考え方を習得していきます。基礎科目II には「ビジネス数理入門」と「情報基礎I・II」が、さらにコンピュータによる会計情報の処理を深く学ぶために「コンピュータ会計I・II」、「会計情報 システム論」などが展開科目として設置されています。
  • 「会計専門基礎ゼミナール」は、会計の基礎を少人数で学ぶために設置された科目であり、文献講読型とアクティブラーニング型の2種類が実施されています。
  • 会計プロフェッショナル履修モデルでは、「会社法I・II」、「税務会計論」、「会計監査論」、「国際会計論」などが配置されてお り、公認会計士や税理士などの職業会計人に必要な会計、監査、税務等に関する知識を体系的に学ぶことができます。財務会計履修モデルでは、「国際会計論」、「環境会計論」、「会計史」などが配置されており、企業の経理部門や金融機関で必要とされる会計知識を広く学ぶことができます。管理会計履修モデルでは、「意思決定会計論」、「業績評価会計論」、「原価管理論」などが配置されており、企業内部の経営管理に必要な管理会計の知識が習得できます。財務情報分析履修モデルでは「経営分析論」、「財務情報分析論」などが配置されており、金融機関やコンサルティング部門で企業分析や戦略策定を行うのに必要な知識を身につけることができます。
  • 各履修モデルは拘束性を持つものではありませんが、いずれかのモデルをベースにしながら、各自の興味や学修ペースに合わせて、履修計画を立てることが望まれます。

(3)学修成果の評価方法

  • 転換教育課程、導入教育課程および教養教育課程の科目から22単位を修得したことをもって、現代のビジネス社会で必要とされる知識と教養を身につけ、自ら学ぶ必要性を認識することができると評価します。
  • 専門教育課程の基礎科目から44単位を修得したことをもって、商学に関する広範な知識と会計学の深い知識を身につけ、企業活動の成果を計数化して理解することができると評価します。
  • 専門教育課程の展開科目から28単位を修得したことをもって、多様な制度、慣習、文化の中で展開される現代のビジネス社会で必要とさ れる知識と教養を身につけたと評価します。また、収集した企業データを数量的・統計的に処理し、企業活動や会計現象について分析することができることも評 価します。
  • 「会計専門基礎ゼミナール」、「ゼミナール」および「卒業研究」を含む展開科目から28単位を修得したことをもって、自ら学ぶ必要性 を認識することで、企業活動によって生じる問題を客観的に把握し、会計的判断によってその解決に向けての方向性を指し示すことができると評価します。
ディプロマ・ポリシー(卒業認定・学位授与の方針)
商学部は、ビジネスインテリジェンス、すなわちビジネスに必要とされる実践的な知識、技能および倫理観等の教育・研究を通して、社会的事象の本質を理解し、真に行動を起こすことのできる人材を養成することを目的としています。この基本方針のもと、マーケティング学科では、市場で生じている問題を発見し、その解決に向けて行動できる力を身につけ、組織のリーダーとなる人材を養成することを目的としています。会計学科では、高度な会計知識を駆使してビジネスで生じている問題を客観的に把握し、その解決に向けて行動できる人材を養成することを目的としています。

マーケティング学科

(1)商学に関する広範な知識とマーケティング、ビジネス、ファイナンス、経済学・統計学のいずれかに関する個別の知識を身につけ、それらに基づいて企業活動を理解することができる。(知識・理解)
(2)多様な制度、慣習、文化の中で展開される現代のビジネス社会で必要とされる知識と教養について、自ら学ぶ必要性を認識することができる。(関心・意欲・態度)
(3)ビジネスに必要とされるビジネスインテリジェンスを用いて、さまざまな企業活動を分析することができる。(技能・表現)
(4)企業活動だけでなく、企業を取り巻く環境や問題を的確・客観的に把握し、その解決に向けての方向性を指し示すことができる。(思考・判断)

会計学科

(1)商学に関する広範な基本的知識と会計学の深い専門知識を身につけ、企業活動の成果を計数化して理解することができる。(知識・理解)
(2)多様な制度、慣習、文化の中で展開される現代のビジネス社会で必要とされる知識と教養について、自ら学ぶ必要性を認識することができる。(関心・意欲・態度)
(3)収集した企業データを数量的・統計的に処理し、企業活動や会計現象について分析することができる。(技能・表現)
(4)企業活動によって生じる問題を客観的に把握し、会計的判断によってその解決に向けての方向性を指し示すことができる。(思考・判断)
カリキュラム・ポリシー(教育課程編成・実施の方針)
商学部では、卒業認定・学位授与の方針に掲げる資質や能力を身につけるための教育課程として、転換教育課程、導入教育課程、教養教育課程、専門教育課程の科目(二部マーケティング学科では、教養科目、専門科目)を体系的に編成し、講義と演習を適切に組み合わせた授業を行います。教育課程、教育内容・方法・学習成果の評価方法については、以下のように方針を定めます。

マーケティング学科

(1)教育課程

  • 転換・導入教育課程では、自分で考える学びへと学修スタイルを転換し、大学や社会で求められる基礎的知識や技能を習得するために、専 修大学基礎科目(キャリア入門、あなたと自然科学、英語、スポーツリテラシー)と、専修大学入門科目(専修大学入門ゼミナール)を配置しています。
  • 教養教育課程では、ビジネスパーソンに求められる幅広い教養を身につけ、多様な視点から物事を捉える力を養うために、人文・社会科学 基礎関連科目や自然科学系科目、外国語系科目、保健体育系科目など、様々な教養科目を展開しています。また、2年次以降には、専門と教養を融合した学びで 複雑化した社会を理解するための融合領域科目(学際科目、テーマ科目、新領域科目、教養テーマゼミナール)を設置しています。
  • 専門教育課程では、ビジネスの世界での素養となる商学関連の基本的な知識をバランスよく身につけるために、1~2年次の選択必修科目 として専門基礎科目を設置しています。2年次以降は、学生個々の学修意欲や将来目標にあわせてコース選択ができるようになっています。マーケティングコー スでは商学やマーケティング論に関する科目が、ファイナンスコースでは金融論、保険論、証券論に関する科目、グローバルビジネスコースでは経営学に関する 科目、ビジネスインテリジェンスコースでは経済学や情報処理に関する科目が、それぞれ体系的に設置されています。各コースの専門科目を学びながらビジネス インテリジェンスを身につけていくことで、ビジネス界に貢献できる人材へと成長していくことができます。

(2)教育内容・方法

1.転換教育課程(専修大学入門科目)
専修大学入門科目の「専修大学入門ゼミナール」では、大学における基礎的な学修スキルとコミュニケーションスキルを修得することで、大学での学びを高め、実社会で活躍していくための基礎力を養っていきます。

2.導入教育課程(専修大学基礎科目)
  • 専修大学基礎科目の「キャリア入門」では、大学生活を有意義に過ごすとともに、将来設計を考える上で必要な知識や考え方を身につけていきます。「あなたと自然科学」では、人間生活(生命)の基盤である自然科学への理解を深めていくことで、幅広い教養を身につけていきます。英語(1年次)では、学生の学修進度にあった習熟度別のクラス編成をとることで、個々の英語力を育成し、グローバル社会への適応力を高めていきます。「スポーツリテラシー」では、スポーツの楽しさをとおした心と体づくりや、コミュニケーションをとおしたチームワークなどを学ぶことで、社会人としての基礎力を育んでい きます。
 
3.教養教育課程(教養科目)
  • 教養教育課程では、社会人として必要な幅広い教養を身につけていきます。
  • 人文科学基礎関連科目では、心理学や文学など、人間の個人としての営みに重点をおいた領域の科目を学びます。社会科学基礎関連科目では、社会学や政治学など、人間が集団で営む組織(国家や地域など)の内容や制度に重点をおいた領域の科目を学びます。
  • 自然科学系科目では、天文学から生物学まで、自然科学のほぼ全分野を網羅する多彩な科目が展開されており、人間を取り巻く世界の成り立ちやしくみについて、実験や実習などを伴った科目を交えて学びます。
  • 外国語系科目では、英語に加えドイツ語やフランス語など多彩な外国語を初級レベルから上級レベルまで履修できます。また、世界各地の 協定校で短期・中期の海外語学研修に参加すれば、卒業要件単位として認められるとともに、国際人としての教養に奥行きを与える機会となります。
  • 保健体育系科目の「スポーツウェルネス」では、スポーツ実践を通じて心身を整える術を学び、「アドバンストスポーツ」では、幅広い知 識と専門性の高い技術を獲得しながら、生涯スポーツの礎を築きます。スポーツ論群(講義)では、スポーツの多角的価値について、人文・社会・自然科学など の視点から学ぶことができ、将来にわたって健康で豊かなライフスタイルを身につけることができます。
4.専門教育課程(専門科目)
  • 1年次と2年次に履修する基礎科目では、商学・マーケティング、経営学、ファイナンス、簿記・会計学、経済学、統計学など商学に関する広範な内容を学修し、ビジネスパーソンに必要な基本的な知識をバランスよく身につけていきます。
  • コンピュータ教育では、様々なデータを加工し、有益なビジネス情報を得るための思考方法を習得していきます。専門基礎科目には、「ビ ジネス数理基礎I・II・III」と、「情報基礎I・II」および「情報の科学と技術」を配置し、さらに高度な情報処理を学びたい学生のために、情報系の専門科目群(「ビジネスモデルシミュレーション」、「情報ネットワーク」、「情報システム」、など)を設置しています。
  • 「専門基礎ゼミナール」、「ゼミナール」および「卒業研究」の修得により、自ら学ぶ必要性を認識することで、企業を取り巻く環境や問題を把握し、その解決に向けての方向性を指し示すことができるようになります。
  • コース科目では、基礎科目で学修した内容のうち、マーケティング・ファイナンス・グローバルビジネス・ビジネスインテリジェンスのい ずれかに関する個別の内容を学修し、より専門的な知識を身につけます。また、これらの学修を通じて多様な制度、慣習、文化の中で展開される現代のビジネス 社会で必要とされる知識と教養を身につけます。
  • マーケティングコースの専門科目には、「マーケティング」、「商業政策」、「流通論」、「消費者行動」などが設置されており、商品やサービスをとおした顧客満足と社会貢献、利益創出のための仕組みづくりを学んでいきます。ファイナンスコースの専門科目には、「金融サービス」、「金融 論」、「証券論」、「保険論」などが設置されており、ファイナンスに関する理論を金融・証券・保険の3つの側面から学んでいきます。グローバルビジネス コースの専門科目には、「グローバルビジネス」、「起業と経営」、「経営戦略A・B」などが設置されており、激変するビジネス環境での経営上の課題や問題 解決の手法について学んでいきます。ビジネスインテリジェンスコースの専門科目には、「ビジネスエコノミクス」、「モデルとデータ分析」、「情報と戦略」 などが設置されており、ビジネスに必要不可欠な理論的基礎やそれにもとづくコンピュータシミュレーションを用いてビジネスに必要な知力を身につけていきま す。

(3)学修成果の評価方法

  • 転換教育課程、導入教育課程および教養教育課程の科目から22単位を修得したことをもって、現代のビジネス社会で必要とされる知識と教養を身につけ、自ら学ぶ必要性を認識することができると評価します。
  • 専門教育課程の基礎科目から34単位を修得したことをもって、商学に関する広範な知識とマーケティング、ビジネス、ファイナンス、経済学・統計学のいずれかに関する個別の知識を身につけ、それらに基づいて企業活動を理解することができると評価します。
  • 専門教育課程のコース科目から34単位を修得したことをもって、多様な制度、慣習、文化の中で展開される現代のビジネス社会で必要とされる知識と教養を身につけたと評価します。
  • 基礎科目、コース科目および選択科目の情報系の科目を修得したことをもって、ビジネスに必要とされるビジネスインテリジェンスを用いて、さまざまな企業活動を分析することができると評価します。
  • 「専門基礎ゼミナール」、「ゼミナール」および「卒業研究」を含む選択科目から16単位を修得したことをもって、自ら学ぶ必要性を認識することで、企業を取り巻く環境や問題を把握し、その解決に向けての方向性を指し示すことができると評価します。

会計学科

(1)教育課程

  • 転換・導入教育課程では、自分で考える学びへと学修スタイルを転換し、大学や社会で求められる基礎的知識や技能を修得するために、専修大学基礎科目(キャリア入門、あなたと自然科学、英語、スポーツリテラシー)と、専修大学入門科目(専修大学入門ゼミナール)を配置しています。
  • 教養教育課程では、ビジネスパーソンに求められる幅広い教養を身につけ、多様な視点から物事を捉える力を養うために、人文・社会科学 基礎関連科目や自然科学系科目、外国語系科目、保健体育系科目など、様々な教養科目を展開しています。また、2年次以降には、専門と教養を融合した学びで 複雑化した社会を理解するための融合領域科目(学際科目、テーマ科目、新領域科目、教養テーマゼミナール)を設置しています。
  • 専門教育課程では、商学・会計学関連の基本的な知識を身につけるため、1~2年次に選択必修科目(基礎科目I・基礎科目II・展開科 目)が設置されています。このうち、基礎科目Iは会計学全体の土台となる科目であり、入学時点での会計知識の水準に応じて、適切な履修計画を立てられるよ うになっています。また、その他の専門科目については将来の進路を見据えた効率的な学修ができるように、4つの履修モデルを提案しています。会計プロフェッショナル履修モデルでは職業会計人に必要な監査や税務等に関する科目が、財務会計履修モデルでは企業の経理部門や金融機関で必要とされる財務会計関 連の科目が、管理会計履修モデルでは企業内部の経営管理に必要な管理会計関連の科目が、財務情報分析履修モデルでは金融機関やコンサルティング部門等で必 要とされる財務情報分析関連の科目がそれぞれ配置されています。各履修モデルに沿って専門科目を学ぶことで、それぞれの進路で必要とされる会計知識を体系 的に身につけ、会計のスペシャリストへと成長していくことができます。
アドミッション・ポリシー(入学者受入れの方針)
商学部は、卒業認定・学位授与の方針および教育課程編成・実施の方針に定める教育を受けるために必要な、次に掲げる知識・技能、能力、態度を備えた人を求めます。

マーケティング学科

(1)高等学校の教育課程を幅広く修得している。
(2)高等学校までの学習において、基本的なコミュニケーション能力を身につけており、自らの考えを明確に示すことができる。
(3)現実のビジネスにおいて起こっている様々な事象・問題に興味があり、マーケティングについての知識や経験を社会で活かしたいという意欲がある。

会計学科

(1)高等学校の教育課程を幅広く修得している。
(2)高等学校までの学習において、基本的なコミュニケーション能力を身につけており、自らの考えを明確に示すことができる。
(3)会計学について興味があり、会計に関する資格を取得して社会に貢献したいという意欲や、実際のマネジメントに会計を活かして国内外の社会経済を良くしたいという意欲がある。
センディ

センディナビ