経営学部
School of Business Administration
生田キャンパス

理論 + 実践で「経営」を学ぶ

日本の大学で5番目の1962年に創設され、50年を超える歴史を有する経営学部。常に時代をリードするビジネスの現場から企業や組織を研究してきました。経営学部のテーマは「理論と実践の融合」をはかる学びです。研究対象は経済社会の中核である企業を中心とした組織の管理と経営戦略。学問領域が複雑多岐にわたる経営学を分かりやすくするため「経営」「経済」「マーケティング」「会計」「情報技術」の5つの切り口でとらえ、リアルな企業組織を分析、その方向性や行動の本質を追究して、良い方向に向かわせる解決策を探っていきます。
めざすは経営課題を見抜く力と課題を解決する手段を創造的に考察し、解決に向けて行動する力を有する人材の養成です。次世代を担う経営者やビジネスパーソンを輩出していきます。

学科

経営学科
企業経営の実態を理解し、
今の時代の経営を志す人材を育てる。
経営学部パンフレット
経営学部パンフレット
ゼミナールは大学の晴れ舞台。少人数教育による高度な知識・技術の習得、研究成果のプレゼンテーション、卒業論文を書き上げる場として活動の拠点となっています。
卒業後の進路就職支援
製造、卸・小売、金融、運輸・不動産、教育・公務、マスコミ、情報通信など業種に偏ることなく、多方面の分野で活躍がまっています。

最もノビシロを感じられる学部

経営は身近な存在です。みなさんは、経営によって創りだされているモノやサービスに囲まれています。みなさんは仕事をします。それはまさに経営にたずさわること。だから学ぶ意義が高い領域です。
でも経営は本性を現しません。経営をしているのは人間です。人間はコンピュータと違っていつも同じ結果をもたらしません。お客様も人間です。いつも同じものを欲しがりません。だから学びがいのある領域です。
こんなにすばらしい素材に対して、私たちは、基礎から段階的にみなさんの学びを深め、社会で活躍するまで応援します。最も学びのノビシロを感じることができる学部が、専修大学経営学部です。
経営学部長 蔡 芢錫

経営学部長

学生目線による経営学部生たちの日常

経営部 DATA

取得できる学位

学士(経営学)

人数

教員数(専任者)
入学定員数
学生数

55名
経営学科542名
経営学科2,507名

学生男女比

男:68%女:32%

取得可能な資格

・中学校教員免許(社会)・高校教員免許(公民、商業、情報)
・司書・司書教諭・学芸員

教育研究上の目的と3つのポリシー

教育研究上の目的

経営学部の目的

経営学部経営学科は、複数の学問領域を研究し及び教授することにより、経営にかかわる諸問題に対する洞察力を有し、問題を解決する手段を創造的に考察し、その解決に向けて自主的に行動することができる人材を養成することを目的とする。
ディプロマ・ポリシー(卒業認定・学位授与の方針)
経営学部では、「理論と実践の融合」という経営学部の理念に基づき、私たちを取り巻く社会とその中での自己の存在を総合的に理解しつつ、組織の経営に欠かせない資源である「ヒト」、「モノ」、「カネ」および「情報」についての深い知識を修め、それを経営の現場で活用できる力を身につけた人に学士(経営学)の学位を授与します。具体的には、本学で定められた課程を修め、必修科目を含む124単位修得の要件を充足することにより、以下の(1)から(5)を達成した人に学位を授与します。

経営学科

(1)社会とその中での自己の存在を総合的に理解するために、文化・歴史・社会、自然など幅広い教養を身につけている。(知識・理解)
(2)経営全般に関する幅広い知識と、特定の専門分野に関する深い知識を修得している。(知識・理解)
(3)多様な価値観をもった集団の中で、他者との差異を認めた上で自らの役割を自覚し、自主的に行動できるリーダーシップを身につけている。(関心・意欲・態度)
(4)課題解決のための情報を入手・分析し、その結果を明確かつ適切に発信できる。(技能・表現)
(5)自らが得た様々な情報や知識を活用し、社会や組織が直面している様々な問題を発見し、収集・整理し、解決できる。(思考・判断)
カリキュラム・ポリシー(教育課程編成・実施の方針)
経営学部では、卒業認定・学位授与の方針に掲げる資質や能力を身につけるための教育課程として、転換教育課程、導入教育課程、教養教育課程、専門教育課程の科目を体系的に編成し、講義・演習を適切に組み合わせた授業を行います。教育課程、教育内容・方法・学習成果の評価方法については、以下のように方針を定めます。

経営学科

(1)教育課程

  • 転換教育課程として、1年次に専修大学入門科目を配置しています。
  • 導入教育課程として、1年次に専修大学基礎科目(キャリア教育関連科目、基礎自然科学、外国語基礎科目、スポーツリテラシー)を配置しています。
  • 教養教育課程として、1、2年次に、人文・社会科学関連の基礎的な科目(人文科学基礎関連科目、社会科学基礎関連科目)、2年次以降において学際的なテーマを扱う科目(融合領域科目)、そして全学年を通じて自然科学系科目、外国語系科目、保健体育系科目を配置しています。
  • 専門教育課程では、学修が進むにつれて基礎的な内容から高度な内容に段階的に学んでいけるよう配慮した科目編成となっています。また理論教育だけでなく実務教育のための科目も積極的に設置し、学部理念である「理論と実践の融合」をはかっています。

(2)教育内容・方法

1.転換教育課程(専修大学入門科目)
転換教育課程では、少人数演習形式の「専修大学入門ゼミナール」を設置し、社会知性の開発を目指す専修大学の学生としての自覚と心構えを持ち、大学での学修に求められる技能や能力(読解力・思考力・プレゼンテーション力・文章力)を身につけます。

2.導入教育課程(専修大学基礎科目)
導入教育課程では、専門的な知識・技能とそれに基づく思考方法や地球的視野からの視点をもつための基礎となる内容を学修します。同時に、大学で学ぶときだけではなく、生涯学ぶうえで社会においても必要とされる基礎的な力を身につけます。
  • キャリア教育関連科目では、自分の生き方を主体的に考え、行動することで、将来を切り開く力を身につけます。
  • 基礎自然科学では、身近な自然現象や最先端の科学に対して関心をもち、諸問題について自ら考える力を身につけます。
  • 外国語基礎科目では、語彙・文法などについて基礎的かつ体系的に理解し、世界の文化や社会について理解を深め、幅広い視野からさまざまな問題に取 り組む力を身につけます。英語は必修とし、その履修にあたっては習熟度に基づくクラス編成をとることで、学生自身の学修進度にあった英語力の育成を図りま す。
  • スポーツリテラシーでは、スポーツを通じてコミュニケーション・スキルを育みながら、実践的な身体活動やスポーツが有する価値の学修を通して、社会生活上の諸問題を解決できる力を身につけます。

3.教養教育課程(教養科目)
教養教育課程では、各学部・学科の専門教育を相対化し、専門教育の範囲を超えた広い領域の知識・技能を学び、異なる視点から問題にアプローチすることで、多面的なものの見方の基礎を養成します。
  • 人文科学基礎関連科目、社会科学基礎関連科目、自然科学系科目では、それぞれの分野が対象とする問題や知見、用語を知り、社会の諸問題について、自ら考え、その解決に取り組む力を身につけます。
  • 融合領域科目では、同じテーマであっても複数の領域からのアプローチが存在することを理解し、多面的な思考能力や幅広い視野から社会の諸問題の解決に取り組む力を身につけます。
  • 外国語系科目では、導入教育課程の外国語基礎科目の修得を踏まえ、より高度なレベルでの運用能力を獲得し、適切なコミュニケーションを行うことで、世界の文化や社会について理解を深め、幅広い視野からさまざまな問題に取り組む力を身につけます。
  • 保健体育科目では、導入教育課程のスポーツリテラシーの修得を踏まえ、スポーツを通じてコミュニケーション・スキルを育みながら、実践的な身体活動やスポーツが有する価値の学修を通して、社会生活上の諸問題を解決できる力を身につけます。

4.専門教育課程(専門科目)
専門教育課程のうち、専門導入科目では、専門科目の基礎となる基本的な知識を身につけます。演習科目(外国書講読演習、基礎演習科目、インターン シップ、ビジネス研究、ゼミナール、卒業論文)では、まず外国書講読演習において、英語を中心とした外国書を通じて異文化の知識を身につけ、基礎演習科目 では、論理的な思考力や問題解決力、分析力を実際に活用することで身につけます。インターンシップでは、社会あるいは組織とかかわることで、社会の一員と しての意識を高め、企業の現実を理解し、活用力を確かなものにします。テーマ科目では、10のテーマ科目群から、自らの主軸となる2つのテーマを選択し、 集中的に修得することにより、専門性を高めます。ビジネス研究やゼミナールでは、身につけた知識を活用する力に磨きをかけ、卒業論文ではそれを体系的に文 章として表現する力を磨きます。

(3)学修成果の評価方法

  • 導入教育課程の基礎自然科学の履修と、教養教育課程の科目から19単位(自然科学系科目2単位を必修とする)を修得したことをもって、社会の中での自己の存在を総合的に理解するために、文化・歴史・社会、自然など幅広い教養を身につけたと評価します。
  • 専門教育課程では13の専門導入科目を必修として履修し、26単位修得するものとします。またテーマ科目、テーマ共通科目では、より専門性を高め るために各学生が選択して学修する2つのテーマからの24単位を含め、46単位を修得するものとします。これらの単位を修得したことをもって、経営全般に 関する広い知識と特定分野の深い知識を修得したと評価します。
  • 導入教育課程の外国語基礎科目(英語)4単位、教養教育課程の外国語系科目(英語)4単位、そして専門教育課程の外国書講読演習2単位を必修とし、それらの修得をもって、社会や組織の中での他者との差異を意識することができるようになったと評価します。
  • 転換教育課程の専修大学入門ゼミナールと導入教育課程のキャリア教育関連科目を履修することで、多様な価値観をもった集団の中での自らの役割を自覚したと評価します。
  • 必修である導入教育課程のスポーツリテラシー、教養教育課程のスポーツウェルネスおよび専門教育課程の演習科目の単位修得をもって、自主的に行動できるリーダーシップを身につけたと評価します。
  • 転換教育課程の専修大学入門ゼミナールの履修と、専門教育課程の演習科目を6単位修得したことをもって、課題解決のための情報を入手・分析し、さらにはその結果を活用して社会や組織が直面する問題を発見・解決する力を修得したと評価します。
アドミッション・ポリシー(入学者受入れの方針)
経営学部は、卒業認定・学位授与の方針および教育課程編成・実施の方針に定める教育を受けるために必要な知識、意欲、技能、思考・判断力を備え、次に掲げる、さまざまな資質を持った人を求めます。

経営学科

(1)高等学校の教育課程を幅広く修得している人(知識・理解)
(2)異文化交流や情報処理など特定の専門分野について、深い知識や技能を修得している人(知識・理解、技能・表現)
(3)社会に存在するさまざまな組織の経営に関心を持ち、実際に経営の現場で活躍したいという意欲を持っている人(関心・意欲・態度)
(4)高等学校までの履修内容を通じて培ったコミュニケーション能力の基礎や、社会や組織の中で直面する課題を解決するために必要な論理的思考力・判断力・問題解決力の基礎を身につけている人(技能・表現、思考・判断)
センディ

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