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第8回シンポジウムは、「顔とコミュニケーション」という身近なテーマで開催されました。 米国2AI Labs 共同代表の Mark Changizi 博士による「顔と自己」をテーマとした基調講演が行われたほか、「顔の選好」や「利他行動」といった身近なテーマについて、認知神経科学や比較行動学分野の研究者によって講演が行われました。加えて、コミュニケーションの進化に関する本センターの研究成果について報告を行い、聴講者の皆様と議論を深めました。
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