【SDGs】<コミュニティ×食品ロス削減>における食品産業の役割 「ポストコロナ時代のサスティナブルフードチェーン~需要予測とコミュニティの視点から~」開催

商学部 渡辺 達朗

20201127シンポジウム『コミュニティ×食品ロス削減における食品産業の役割「ポストコロナ時代のサスティナブルフードチェーン~需要予測とコミュニティの視点から~」』チラシ
  2020年11月27日にライブ配信セミナー『<コミュニティ×食品ロス削減>における食品産業の役割「ポストコロナ時代のサスティナブルフードチェーン~需要予測とコミュニティの視点から~」』(主催:専修大学、協力:中央大学ビジネススクール)を開催した。
 本セミナーは「令和2年度 東京都と大学との共同事業」の一環で開催されたもの。
 現在、コロナ禍や気候危機など、食品産業を取り巻く環境は予測困難性を克服する対応が喫緊の課題となっている。"持続可能性への歩みを一層推進し、地域コミュニティへの貢献をパートナーシップで実現していくためにはどのようなことが求められるのか"というテーマに対して、食品産業関係者や有識者が講座を展開し、食品ロスなど「食」の持続可能性を考えるコンソーシアム「一般社団法人サステイナブルフードチェーン(SFA)」と共にポストコロナ時代の食品産業のあり方について考察した。  
【カテゴリー】社会活動
【取り組み主体】個人
【取り組み形態】外部機関との連携
【SDGsアイコン】12つくる責任つかう責任
【SDGsアイコン】13気候変動に具体的な対策を
【SDGsアイコン】17パートナーシップで目標を達成しよう