【SDGs】東京都と大学との共同事業「専客万来ー孤食から救食にー大学生による、食を通じたコミュニティプロジェクト」
商学部 渡辺 達朗
専修大学が中央大学ビジネススクールと協力して、学生や地域の人々が安心して参加できるオンライン・コミュニティ・プラットフォームを立ち上げ、以下のことを実施する。
・学生や地域の人々が、自宅で飲食しながら気軽に相互交流できる場を創出
・大学教員や社会人、企業家などが参加し、地域や社会の課題、解決策についてディスカッションする
・外食産業や小売業などとコラボし持ち帰りを可能としたり、デリが余ってしまったときなどに情報提供(食品ロス削減)
・食材の産地で、給食が停止等により、野菜・果物や乳製品などが余った際の情報提供(食品ロス削減)
・フードバンク、子ども食堂など福祉団体とコラボし余剰食品等を提供(食品ロス削減)
東京都大学共同事業オンラインコミュニティ発表資料.pdf
・学生や地域の人々が、自宅で飲食しながら気軽に相互交流できる場を創出
・大学教員や社会人、企業家などが参加し、地域や社会の課題、解決策についてディスカッションする
・外食産業や小売業などとコラボし持ち帰りを可能としたり、デリが余ってしまったときなどに情報提供(食品ロス削減)
・食材の産地で、給食が停止等により、野菜・果物や乳製品などが余った際の情報提供(食品ロス削減)
・フードバンク、子ども食堂など福祉団体とコラボし余剰食品等を提供(食品ロス削減)
東京都大学共同事業オンラインコミュニティ発表資料.pdf
【取り組み主体】個人
【取り組み形態】授業(ゼミナール活動含む)