【SDGs】地域情報のデジタルアーカイブ化と地域活性化:神田神保町を事例にした効果的な収集・共有・発信の方法の検討

商学部 渡辺 達朗

【SDGs】「研究」共通アイコン
 地域情報をデジタルアーカイブ化し社会に発信することで地域活性化、地域全体のブランドイメージやブランド価値の向上に役立てている事例が増加していることに注目し、専修大学大学史資料室と連携し、専修大学が地域コミュニティと歴史的に築いてきた資料・史料をデジタルアーカイブ化することで地域活性化等につなげることをめざすプロジェクト。SDGs11、12、13、17などの観点と関連する。
【カテゴリー】研究
【取り組み主体】研究所:商学研究所研究プロジェクト
【取り組み形態】プログラム、プロジェクト
【SDGsアイコン】11住み続けられるまちづくりを
【SDGsアイコン】12つくる責任つかう責任
【SDGsアイコン】13気候変動に具体的な対策を
【SDGsアイコン】17パートナーシップで目標を達成しよう