【SDGs】企業の生物多様性への取り組みに焦点を当て、サステナブル社会のための会計モデルを考えよう!
商学部 植田 敦紀
学生が各自選定した企業の報告書等から生物多様性への取り組みを知り、内容の理解・分析・考察を発表し、全員で討論を行うことにより、持続的価値創造のための会計モデルを考えた。学生による具体的な選定・発表企業は、日清食品、コナミ、JAL、良品計画、三井住友銀行、ユニ・チャーム、セブン&アイ、パナソニック、日本油脂、サントリー、ファミリーマート、TOTOの12社であった。また2022年6月23日にTANAKAホールディングスCSR推進部よりゲストスピーカーを招き、直接企業担当者から生物多様性を始めとするSDGsへの取り組みを聞き討論することにより考察を深めた。
【取り組み主体】個人
【取り組み形態】授業(ゼミナール活動含む)