【SDGs】ラオス国内における簿記教育の発展・普及-ラオス語による簿記テキストの開発と簿記検定試験の実施支援-

社会知性開発研究センター
(研究拠点)複式簿記普及事業推進研究センター

ラオス商工会議所【20191211 from C 国田先生】
 ラオスでの複式簿記普及について、ラオス語による簿記テキストの開発、ラオス語による簿記検定試験の実施支援の取り組み。専修大学、専修大学会計学研究所、ラオス国立大学、ラオス国立大学経済経営学部、川崎商工会議所、ラオス商工会議所とのパートナシップにより実施。
 簿記教育の普及やそれらに関する人材育成などの教育・研究面の発展だけでなく、将来的にはラオスの財政基盤の構築や経済活動の活性化に寄与するプロジェクト。


<研究プロジェクトメンバー>
【専修大学商学部】
国田清志・菱山淳・伊藤和憲・石原裕也・谷守正行
【専修大学経営学部】
岩田弘尚・山崎秀彦・青木章通
【ラオス国立大学・川崎商工会議所・ラオス商工会議所・その他】
【カテゴリー】研究
【取り組み主体】社会知性開発研究センター:(研究拠点)複式簿記普及事業推進研究センター
【取り組み形態】プログラム、プロジェクト
【SDGsアイコン】04質の高い教育をみんなに
【SDGsアイコン】08働きがいも経済成長も
【SDGsアイコン】09産業と技術革新の基盤をつくろう
【SDGsアイコン】17パートナーシップで目標を達成しよう