【SDGs】SOS project
sakura-run(gt106) (「専修大学SDGsチャレンジプログラム2021」参加チーム)
★本項は「専修大学SDGsチャレンジプログラム2021」アイデアコンテストに応募のあった提案の要旨を掲載するものです★
私たちが日頃食べるような牛、豚、鶏などの家畜を育てるためには、広大な土地、大量の水や餌など多くの資源が使われている。つまり、食肉は環境に大きな負荷をかけている。しかしお肉が大好きで、お肉が使われている料理を食べたいという人はたくさんいるだろう。そこで、植物由来のお肉である「大豆ミート」が現在注目されている。大豆ミートには環境への負担を軽減できる上にヘルシーさやユニバーサルな一面を兼ね備える等、多くのメリットがある。
私たちは大豆ミートを使った料理を学食のメニューとして提供することを提案した。大豆ミートの持続可能性を学食から広げていく、それが私たちが考えたSOS project(Sustainable of Soy meat)である。
本提案は、「SDGsチャレンジプログラム2021」アイデアコンテストで「校友会長賞」を受賞しました。
私たちが日頃食べるような牛、豚、鶏などの家畜を育てるためには、広大な土地、大量の水や餌など多くの資源が使われている。つまり、食肉は環境に大きな負荷をかけている。しかしお肉が大好きで、お肉が使われている料理を食べたいという人はたくさんいるだろう。そこで、植物由来のお肉である「大豆ミート」が現在注目されている。大豆ミートには環境への負担を軽減できる上にヘルシーさやユニバーサルな一面を兼ね備える等、多くのメリットがある。
私たちは大豆ミートを使った料理を学食のメニューとして提供することを提案した。大豆ミートの持続可能性を学食から広げていく、それが私たちが考えたSOS project(Sustainable of Soy meat)である。
本提案は、「SDGsチャレンジプログラム2021」アイデアコンテストで「校友会長賞」を受賞しました。
【取り組み主体】その他:sakura-run
【取り組み形態】専修大学(学部、事務所管等)との連携