【SDGs】Cloth+ING -学生から始まるサステナブルな衣服サイクル-
奥瀬 喜之 ゼミナール(「専修大学SDGsチャレンジプログラム」参加チーム)
★本項は「専修大学SDGsチャレンジプログラム2020」アイデアコンテストに応募のあった提案の要旨を掲載するものです★
本提案は、「コロナ禍で廃棄される大量の衣服」に注目した、専修大学の学生にリユースを促す取り組みである。
具体的には、専用WEBサイト「Cloth +ING」を通じて、学生の古着を回収し、再販売することで衣服のサイクルを促す。また、アパレル企業が行っているサステナブルな取り組みの紹介を行うことで、学生の服選びに「環境配慮」という新たな基準を浸透させることを目指した。
これらは、廃棄量を減らすという根本的な解決だけでなく、これからの未来を担う学生の環境意識の向上にもつながり、持続可能な開発目標(SDGs)の達成に貢献する提案である。
本提案は、「専修大学SDGsチャレンジプログラム2020」アイデアコンテストで「育友会長賞」を受賞しました。
本提案は、「コロナ禍で廃棄される大量の衣服」に注目した、専修大学の学生にリユースを促す取り組みである。
具体的には、専用WEBサイト「Cloth +ING」を通じて、学生の古着を回収し、再販売することで衣服のサイクルを促す。また、アパレル企業が行っているサステナブルな取り組みの紹介を行うことで、学生の服選びに「環境配慮」という新たな基準を浸透させることを目指した。
これらは、廃棄量を減らすという根本的な解決だけでなく、これからの未来を担う学生の環境意識の向上にもつながり、持続可能な開発目標(SDGs)の達成に貢献する提案である。
本提案は、「専修大学SDGsチャレンジプログラム2020」アイデアコンテストで「育友会長賞」を受賞しました。
【取り組み主体】その他:奥瀬 喜之 ゼミナール
【取り組み形態】専修大学(学部、事務所管等)との連携