【SDGs】使いたくなる給水機 ~専大生のマイボトルとSDGs普及を目指す~
奥瀬 喜之 ゼミナール(「専修大学SDGsチャレンジプログラム」参加チーム)

★本項は「専修大学SDGsチャレンジプログラム2020」アイデアコンテストに応募のあった提案の要旨を掲載するものです★
本提案は、環境問題に目を向け、専修大学にマイボトル専用の給水機を設置することで、大学生のマイボトルとSDGsの普及を目指すものである。
SDGsの認識は、これから社会の一員となる学生にこそ必要であると考えている。そこで本提案では、給水機のメモリに二酸化炭素の削減量を表示したり、給水機にSDGsに関するポップを設置し、月毎に変更するなどのアイデアを付け加えた。これにより、マイボトルの普及と共に、学生一人一人がSDGsについて考えるきっかけとなることを目指した。
さらに、学生に親しみを持って給水機を利用してもらうための愛称として「単位水」や「内定水」、「元気水」という名前を設置場所に応じて付け加えた。
マイボトルを持ち歩くなどの、小さなことであっても、SDGsの達成に貢献できるということをぜひ多くの人に知ってもらいたいと考えている。
本提案は、「専修大学SDGsチャレンジプログラム2020」アイデアコンテストで「校友会長賞」を受賞しました。
本提案は、環境問題に目を向け、専修大学にマイボトル専用の給水機を設置することで、大学生のマイボトルとSDGsの普及を目指すものである。
SDGsの認識は、これから社会の一員となる学生にこそ必要であると考えている。そこで本提案では、給水機のメモリに二酸化炭素の削減量を表示したり、給水機にSDGsに関するポップを設置し、月毎に変更するなどのアイデアを付け加えた。これにより、マイボトルの普及と共に、学生一人一人がSDGsについて考えるきっかけとなることを目指した。
さらに、学生に親しみを持って給水機を利用してもらうための愛称として「単位水」や「内定水」、「元気水」という名前を設置場所に応じて付け加えた。
マイボトルを持ち歩くなどの、小さなことであっても、SDGsの達成に貢献できるということをぜひ多くの人に知ってもらいたいと考えている。
本提案は、「専修大学SDGsチャレンジプログラム2020」アイデアコンテストで「校友会長賞」を受賞しました。
【取り組み主体】その他:奥瀬 喜之 ゼミナール
【取り組み形態】専修大学(学部、事務所管等)との連携



