【SDGs】ネットワーク情報学部の学士課程

ネットワーク情報学部

【SDGs】「教育」共通アイコン
 ネットワーク情報学部ネットワーク情報学科は、「情報学およびそれに関わる社会・人間・環境・技術・数理の包括的な教育研究を通じて、地球的視野に基づき他者と協働し、科学的かつ創造的に問題解決できる能力を有する人材を養成すること」を研究教育上の目的とし、特に、SDGs 4、8、9に関係する学部教育を展開している。

 4.4「技術的・職業的スキルなど、雇用、働きがいのある人間らしい仕事及び起業に必要な技能を備えた若者と成人の割合を大幅に増加させる。」、8.2「高いレベルの経済生産性を達成」、9.5「イノベーションを促進」「100万人当たりの研究開発従事者数を大幅に増加」に対応し、1年次のプログラミング基礎科目・データサイエンス基礎科目、2年次の基礎演習・応用演習(ネットワークシステム、データサイエンス、コンテンツデザイン、メディアコミュニケーション、フィジカルコンピューティング、ITビジネス)、3年次のPBL演習「プロジェクト」の必修科目・選択必修科目により学科学生全員が学べるカリキュラムを展開している。
【カテゴリー】教育
【取り組み主体】学部・学科:各科目授業担当者・教務委員会
【取り組み形態】授業(ゼミナール活動含む)
【SDGsアイコン】04質の高い教育をみんなに
【SDGsアイコン】08働きがいも経済成長も
【SDGsアイコン】09産業と技術革新の基盤をつくろう