【SDGs】留学プログラム(社会知性開発コース:語学研修+海外インターンシップ)
国際交流センター委員会(国際交流事務課)
本学の21世紀ビジョンである「社会知性の開発」における、地球的視野で問題を捉える力を涵養することを目的に創設された留学プログラムである。
本学の中期留学プログラムと夏期留学プログラムの一部に設定されており、中期留学プログラムではワイカト大学(ニュージーランド)に4か月間、夏期留学プログラムではウーロンゴン大学(オーストラリア)に3週間留学する。英語を母語としない外国人留学生を対象に開講されている集中語学コースを受講し、後に行うインターシップに必要な語学運用能力を学ぶ。語学研修後には、現地の企業において中期留学プログラムにおいては4週間、夏期留学プログラムにおいては2週間の海外インターンシップを行う。
現地では、参加学生の英語能力に合わせて一般企業、観光関連企業、福祉施設、環境保護団体、語学学校(事務・受付)、旅行代理店、ホテル、免税店、広告代理店等の職種でインターンシップを実施する。語学研修で学んだ英語力を実社会で試す良い機会となるだけでなく、就職活動を含めた将来の進路選択に役立つプログラムとして位置付けている。
特に、環境保護団体にてインターンシップを行う学生は、気候変動の緩和、適応、影響軽減及び早期警戒に関する教育、啓発に寄与するものであり、ターゲット13.3に該当する。
本学の中期留学プログラムと夏期留学プログラムの一部に設定されており、中期留学プログラムではワイカト大学(ニュージーランド)に4か月間、夏期留学プログラムではウーロンゴン大学(オーストラリア)に3週間留学する。英語を母語としない外国人留学生を対象に開講されている集中語学コースを受講し、後に行うインターシップに必要な語学運用能力を学ぶ。語学研修後には、現地の企業において中期留学プログラムにおいては4週間、夏期留学プログラムにおいては2週間の海外インターンシップを行う。
現地では、参加学生の英語能力に合わせて一般企業、観光関連企業、福祉施設、環境保護団体、語学学校(事務・受付)、旅行代理店、ホテル、免税店、広告代理店等の職種でインターンシップを実施する。語学研修で学んだ英語力を実社会で試す良い機会となるだけでなく、就職活動を含めた将来の進路選択に役立つプログラムとして位置付けている。
特に、環境保護団体にてインターンシップを行う学生は、気候変動の緩和、適応、影響軽減及び早期警戒に関する教育、啓発に寄与するものであり、ターゲット13.3に該当する。
【取り組み主体】委員会、部会等:国際交流センター委員会
(国際交流事務課)
【取り組み形態】外部機関との連携