【SDGs】ゼミで行うフェアトレードの啓蒙活動
神原 理 ゼミナール(gj108)(「専修大学SDGsチャレンジプログラム2021」参加チーム)
★本項は「専修大学SDGsチャレンジプログラム2021」アクションコンテストに応募のあった実践報告の要旨を掲載するものです★
私たちは「フェアトレードをもっとたくさんの人たちに知ってほしい」という思いから、フェアトレードの認知度向上を目指し、新型コロナウイルスの影響下でもできる活動を模索してきた。
フェアトレード商品に関する実態調査を行ったところ、商品の安全性や自然派志向を訴求するようなプロモーション、フェアトレードに対する親近感を高める活動が認知度向上に効果的であるということが分かった。そこで、このような考えにもとづいて、SNSでの情報発信やワークショップ、フェアトレード商品の委託販売などを行った。
SNSではでブログ、Instagram共に閲覧数が上昇し、委託販売では2つの店舗のご協力のもと、フェアトレード商品を75個を販売するという成果が得られた。
本提案は、「専修大学SDGsチャレンジプログラム2021」アクションコンテストで「校友会長賞」を受賞しました。
私たちは「フェアトレードをもっとたくさんの人たちに知ってほしい」という思いから、フェアトレードの認知度向上を目指し、新型コロナウイルスの影響下でもできる活動を模索してきた。
フェアトレード商品に関する実態調査を行ったところ、商品の安全性や自然派志向を訴求するようなプロモーション、フェアトレードに対する親近感を高める活動が認知度向上に効果的であるということが分かった。そこで、このような考えにもとづいて、SNSでの情報発信やワークショップ、フェアトレード商品の委託販売などを行った。
SNSではでブログ、Instagram共に閲覧数が上昇し、委託販売では2つの店舗のご協力のもと、フェアトレード商品を75個を販売するという成果が得られた。
本提案は、「専修大学SDGsチャレンジプログラム2021」アクションコンテストで「校友会長賞」を受賞しました。
【取り組み主体】その他:神原 理 ゼミナール
【取り組み形態】専修大学(学部、事務所管等)との連携