【SDGs】ソーシャル・ビジネス ~フェアトレードの認知拡大を目的としたこれまでの活動報告~
神原 理 ゼミナール(「専修大学SDGsチャレンジプログラム」参加チーム)
★本項は「専修大学SDGsチャレンジプログラム2020」アクションコンテストに応募のあった実践報告の要旨を掲載するものです★
日本でのフェアトレードに対する認知率の低さに問題意識を持ち、認知率を高めながら、フェアトレード商品の価値や背景も理解してもらいたいと考えた。
次に、それを知ったうえで、実際にフェアトレード商品を手に取ってもらうためにどうプロモーションしていけばよいのか、という課題と向き合い、これまで実践を行ってきた。2017年度からは特定非営利活動法人パルシック様のご協力のもと、以下の5つの取り組みによってフェアトレードと関連商品のプロモーションを行った。
①SNSでの情報発信
②各種イベントへの参加とワークショップ
③名刺の活用による認知度向上
④委託販売
⑤紅茶羊羹のパッケージデザイン
本実践報告は、「専修大学SDGsチャレンジプログラム2020」アクションコンテストで「校友会長賞」を受賞しました。
日本でのフェアトレードに対する認知率の低さに問題意識を持ち、認知率を高めながら、フェアトレード商品の価値や背景も理解してもらいたいと考えた。
次に、それを知ったうえで、実際にフェアトレード商品を手に取ってもらうためにどうプロモーションしていけばよいのか、という課題と向き合い、これまで実践を行ってきた。2017年度からは特定非営利活動法人パルシック様のご協力のもと、以下の5つの取り組みによってフェアトレードと関連商品のプロモーションを行った。
①SNSでの情報発信
②各種イベントへの参加とワークショップ
③名刺の活用による認知度向上
④委託販売
⑤紅茶羊羹のパッケージデザイン
本実践報告は、「専修大学SDGsチャレンジプログラム2020」アクションコンテストで「校友会長賞」を受賞しました。
【取り組み主体】その他:神原 理 ゼミナール
【取り組み形態】専修大学(学部、事務所管等)との連携