【SDGs】ゴミ拾いを通じて地域コミュニティを築く

グリーンバード専修大学チーム

SDGs117グリーンバード専修大学チーム
 グリーンバード専修大学チームは、多摩区にゆかりのある方々と一緒にゴミ拾いをすることで、明るい地域コミュニティを実現している。
 私たちが大切にしていることは、たくさんゴミを拾うことではなく、参加者同士の自由な交流である。楽しみながら社会貢献することで継続的な活動を視野に入れている。また、子供・学生・大人、老若男女問わず交流を深めることで横のつながりができ、知り合いができることで住みやすい街づくりに繋がるのではないかと考える。自分の住む街に貢献することにより、市民としての責任を自覚し、街で起きていることを自分ごととして捉えることができる。「ポイ捨て」をする人が減れば街は少しでも綺麗になる。深刻化する環境問題で、まず私たち一人ひとりにできることは、「ポイ捨て」をしないという当たり前のことかもしれない。
 自分たちが住む街をもっとキレイで、もっとカッコイイ街にするために活動中。
【カテゴリー】社会活動
【取り組み主体】団体:グリーンバード専修大学チーム
【取り組み形態】ボランティア
【SDGsアイコン】11住み続けられるまちづくりを
【SDGsアイコン】14海の豊かさを守ろう
【SDGsアイコン】15陸の豊かさも守ろう
【SDGsアイコン】17パートナーシップで目標を達成しよう