【SDGs】2021年度課題解決型インターンシップ テーマ：オンラインコンテンツ「どこでもTAROアトリエ」の企画制作・広報

　岡本太郎美術館と連携して課題解決型インターンシップを実施している。
　岡本太郎美術館は、1970年の大阪万博「太陽の塔」で知られる岡本太郎の個人美術館である。コロナ禍での情報発信として、ワークショップや塗り絵などをSNSやHPで発信し、「おうち」でできるコンテンツ「どこでもTAROアトリエ」を実施。参加学生にもこの「どこでもTAROアトリエ」の企画を考えてもらい、よいアイデアがあれば実際にHP等で広報・発信する。同館や他美術館のイベント調査をふまえ、岡本太郎の新たな魅力を伝えるコンテンツの制作を行う。