【SDGs】キャンパス・ハラスメントの防止
キャンパス・ハラスメント対策室
大学は多くの学生が自由に学び、人格を陶冶する場であると同時に教職員にとっては教育、労働及び研究の場でもある。こうした多面性を持つ大学においては、他の組織以上に各自の自由意思が尊重されなければならない。大学の構成員が快適に学修、教育、労働、及び研究することは権利であり、義務でもある。そのような快適な環境を侵害するいかなることもあってはならない。
キャンパス・ハラスメント対策室は、上記の内容を実現するために学内の関係機関や自治体と連携しながらキャンパス・ハラスメントの防止啓発活動やワークショップを開催している。
キャンパス・ハラスメント対策室は、上記の内容を実現するために学内の関係機関や自治体と連携しながらキャンパス・ハラスメントの防止啓発活動やワークショップを開催している。
【取り組み主体】キャンパス・ハラスメント対策室
【取り組み形態】その他:防止啓発活動(学生・教員・職員)