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商学研究所

ようこそ専修大学商学研究所へ

2018年10月
専修大学商学研究所 所長 川野訓志
 

 専修大学商学研究所は、1965年に創設された商学部と歩調を合わせ19661月に誕生しました。以来50年あまりの間、研究の場としての商学研究所は、教育の中心である商学部と共に歩んできました。

  商学や商取引は、今や大きく様変わりしています。商業活動は、シルクロードの昔から見知らぬ商品を通じて遠くにいる人々を結びつけ、多くの人々のワクワク感をかき立ててきました。

  今や、地球の裏側の情報もリアルタイムで共有することができますし、通販サイトから即日で商品が届けられます。支払い方法も現金の受け渡しから電子マネー等によるキャッシュレス化が急速に普及してきています。これまで研究所が歩んできた50年あまりの間に、取り引きされる商品の姿や商取引のやり方は大きく変わりました。

  こうしためまぐるしく変化する世界において、商学研究所は大きく3つの活動により、研究者の研究活動を助けその成果を発信する役割を担っています。それは、①共同研究の推進、②研究交流の場、③研究成果の発信です。

 

  ①共同研究の推進

    商学研究所では、毎年、研究所内外の研究者を集め、プロジェクト研究を実施してお ります。現在は、「海岸林の管理活動への企業参入に向けた研究」、「東南アジアの企業経営における現地文化とリスク対応」、「都市型フィールドワークの技法」という3チームのプロジェクトが実施されています。

 

  ②研究交流の場

   商学研究所では、毎年数回の定例研究会(2017年度6回開催)と、特別研究会(公開シ ンポジウム)が開催されています。2017年度の公開シンポジウムとしては、11月の「買い物弱者問題の解明と展望」、2月の「アジアにおけるビジネス文化の特徴と課題」、さらに同じく2月に大同生命株式会社の研究助成(寄付講座)による「健康経営セミナー」が実施されました。

  これら研究会は研究所内外から講師を集めており、特に規模の大きな公開シンポジウ ムの場合、多くの学外者を集めて、知の交流を図っています。

 

  ③研究成果の発信

    商学研究所は現在3種類の刊行物を発行しています。

    一つは、所員の日常的な研究成果の発信の場としてモノグラフタイプの『商学研究所 報』があり、第49巻第8号まで刊行済みとなっています。次に、複数の論文や研究所 の活動を発信する『専修ビジネスレビュー』(SBR)があり、Vol.13.No.1まで発行して います。最後に、共同研究プロジェクトの最終成果報告の場としての『専修大学商学研 究所叢書』という単行本のシリーズがあり、20183月には17冊目になる『メコン地 域におけるビジネス教育』が刊行されています。

 

  このように知的生活の中心として活動し続ける商学研究所に、ご注目いただければ幸いです。

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所在地:〒214-8580 川崎市多摩区東三田2-1-1
所 長:神原 理
電 話・FAX:044-900-7838
e-mail:shouken (at) isc.senshu-u.ac.jp
所在地:専修大学生田キャンパス 図書館分館5階

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