2024年度 活動報告

令和6(2024)年度活動報告

Ⅰ. 運 営

1. 第1回運営委員会

  • 日  時:2024(令和6)年4月23日(火)17:00~18:00
  • 場  所:オンライン開催(Teams)
  • 出席者数:9名(委任状0名)

・ 議  題:

<審議事項>

(1) 2024年度事業内容について

(2) その他

<報告事項>

(1) 2023年度決算書・事業報告書等の提出について

(2) 客員所員の継続意思確認について

(3) その他

 

 

2. 第2回運営委員会

  • 日  時:2024(令和6)年6月17日(月)~21日(金)
  • 場  所:チャット審議(Teams)
  • 出席者数:9名(委任状0名)

・ 議  題:

<審議事項>

(1) 2024年度法学研究所所員名簿の確認

(2) 2023年度法学研究所事業報告および収支決算について

(3) 2024年度法学研究所事業計画(案)および収支予算(案)について

 

 

3. 所員総会

  • 日  時:2024(令和6)年6月25日(火)17:20~17:45
  • 場  所:オンライン会議(Teams)
  • 出席者数:55名(委任状14名)

・ 議  題:

<審議事項>

(1)2024年度法学研究所所員名簿の確認

(2)2023年度法学研究所事業報告および収支決算について

(3)2024年度法学研究所事業計画(案)および収支予算(案)について

(4)法学研究所運営委員会の構成について

(5)その他

<報告事項>

(1)監査結果(帳簿監査)について

(2)紀要50号(公法の諸問題XI)について

(3)所報69号の刊行について

(4)その他

 

 

4. 第3回運営委員会

  • 日  時:2024(令和6)年10月25日(金)~11月1日(金)
  • 場  所:チャット審議(Teams)
  • 出席者数:9名(委任状0名)

・ 議  題:

<審議事項>

(1) 2025年度予算要求書、事業計画書他(案)について

 

 

5. 第4回運営委員会

  • 日  時:2024(令和6)年11月20日(水)~11月25日(月)
  • 場  所:チャット審議(Teams)
  • 出席者数:9名(委任状0名)

・ 議  題:

<審議事項>

(1) 第15期自己点検・評価 最終報告書(案)について

 

 

Ⅱ. 研究活動

1. ワークショップ

(1)第1回法学ワークショップ

  • 日  時:2024(令和6)年6月11日(火)17:00~18:30
  • 場  所:オンライン(Zoom)による開催
  • 出席者数:22名
  • テーマ :鎮江租界経営始末:設置から返還までの間の不動産問題
  • 報告者 :加藤 雄三 所員

 

(2)第2回法学ワークショップ

  • 日  時:2024(令和6)年10月8日(火)17:00~18:30
  • 場  所:専修大学神田キャンパス1号館8A教室
  • 出席者数:20名
  • テーマ :EU・ドイツの動向と再生可能エネルギー法制
  • 報告者 :ヴォルフガング・ケック教授(Prof. Dr. Wolfgang Köck)(ヘルムホルツ環境研究所)

 

(3)第3回法学ワークショップ

  • 日  時:2024(令和6)年10月22日(火)17:00~18:30
  • 場  所:オンライン(Zoom)による開催
  • 出席者数:15名
  • テーマ :明治期におけるドイツ刑法理論の摂取と平沼騏一郎の刑法理論——序説
  • 報告者 :佐々木 和夫 所員

 

(4)第4回法学ワークショップ

  • 日  時:2024(令和6)年11月26日(火)17:00~18:30
  • 場  所:専修大学神田キャンパス1号館8A教室およびオンラインによるハイブリッド開催
  • 出席者数:20名(対面6名、オンライン14名)
  • テーマ :和訳では"法律"と"法則"とに区別された"Law"という概念についての考察
  • 報告者 :大井 万紀人 所員

 

2. 退職教員を囲む会

  • 日  時:2025(令和7)年1月28日(火)17:30~19:00
  • 場  所:神田キャンパス1号館8A会議室
  • 出席者数:20名
  • テーマ :社会保障とイタリアと法学と
  • 報告者 :小島 晴洋 所員

 

3. 研究会

(1)合宿研究会

  • 日  時:2025(令和7)年3月5日(水)~3月6日(木)
  • 場  所:ハイブリッド開催(セミナーハウス クロス・ウェーブ 幕張およびZoom)
  • 出席者数:27名(対面出席20名、オンライン出席7名)
  • 報告者・テーマ:川上 洋平 所員「ポピュリズムに敵対しないリベラリズム?:ヤン=ヴェルナー・ミュラーのシュクラー論を手がかりに」
  • 報告者・テーマ:渡邉 有希乃 所員「実験手法による行政研究:公共事業をめぐる市民の選好を題材に」

 

 

4.公開講座、公開シンポジウム等

(1) 専修大学法学研究所 2024年度学生と市民のための公開講座

テーマ「人口減少社会における法と政治」

【主 催】専修大学法学研究所(共催:専修大学法学部)       【対 象】一般市民,本学学生,教職員

【場 所】対面開催                                         【受講料】無料

 

内     容

講    師

開 催  日

受講者数

第1回

「神楽のユネスコ無形文化遺産登録を目指して ~宮崎から全国へ~」

酒井 隆治(宮崎県教育庁文化財課  主幹)

濱田 真理(宮崎県教育庁文化財課  主査)

令6.10 .28(月)

90名

第2回

「所有者不明土地問題における法と政治」

荒井 達也(群馬弁護士会・荒井法律事務所)

令6.11 .14(木)

50名

第3回

「『環境問題』として考える子どもの遊び ~子どもの『遊ぶ』は社会制度として守れるのか~」

嶋村 仁志(一般社団法人TOKYO PLAY 代表理事)

令6.12 .20(金)

100名

 


 

 

(2) その他(セミナー、シンポジウム等)

 

内     容

主催・講師

開 催  日

場所

受講者数

裁判員制度15年の成果と課題

○主催

裁判員経験者ネットワーク、裁判員ネット、専修大学法学研究所、裁判員ラウンジ

◯共催

日本弁護士連合会

◯講師

第1部 裁判員制度の15 年を振り返る(パネリスト:村山浩昭、瀬野泰崇、竹田昌弘、澤田敦子、川畑惠子、コーディネーター:飯考行)

第2部 課題と展望(パネリスト:森野俊彦、前田裕司、大城聡、堀内美穂、杉崎千春、コーディネーター:牧野茂)

令6.5 .11(土)

神田キャンパス10号館黒門ホールおよびオンライン開催

150名

マイナカードと保険証の一体化による実害を考える

◯主催

地方自治と地域医療を守る会

◯共催

東海大学政治学研究科、専修大学法学研究所、神奈川大学法学研究所、日本比較法研究所(中央大学)

◯講師

講演1~4(講師:佐藤一郎、保坂展人、山崎利彦、

赤石あゆ子氏)

パネルディスカッション(パネリスト:山崎利彦、保坂展人氏、江沢岸生、小島延夫、コメンテーター:

佐藤一郎、コーディネーター:幸田雅治)

令6.8 .31(土)

神田キャンパス7号館731 教室およびオンライン開催

100名

国際シンポジウム「デジタル社会における法的課題」(第26回 )

◯主催

同志社大学デジタル法制研究センター研究会

◯協賛

専修大学法学研究所

◯講師

研究会(司会:芦野訓和、報告:マーティン・シュミット=ケッセル、コメント:馬場圭太)

令6.9 .28(土)

専修大学神田キャンパス10号館1012H 教室

およびオンライン開催

35名

シンポジウム「芸能従事者の働き方と法2」

◯主催

一般社団法人日本芸能従事者協会

◯協賛

専修大学法学研究所

◯講師

シンポジウム(登壇者:中野雅之、芦野訓和、⼤浦俊将、 森崎めぐみ、⽴⽯祐⼦、 船井雄⼀郎、司会:鎌 ⽥耕⼀)

令6.10 .5(土)

専修⼤学神 ⽥キャンパス10号館⿊⾨ホール

150名

 

 

3. 研究助成

    なし

 

 

Ⅲ. 刊行物

1.法学研究所紀要の刊行

紀要第50号『公法の諸問題Ⅺ』2025(令和7)年2月25日500部発行

   【論 説】

山澤啓司「障害者権利条約第33条2項に規定される独立メカニズムに関する一考察

――精神科医療政策に関する日本の課題に代えて――」

高木康一「オーストラリア責任政府の形式的側面」

   【研究ノート】

石村修「東アジア平和構想研究会の軌跡」

戸波美代「著作物の廃棄は著作者の同一性保持権を侵害するのか?

~基本法の評価に着目したドイツ連邦通常裁判所の判決~」

 

 

 

2.法学研究所所報の刊行

(1)所報第 69号2024(令和 6)年7月 25日500部発行

【特集 学生と市民のための公開講座「法と政治の現況2023」】

碓井洋寿「チャットGPTの導入に向けた取り組みについて──ChatGPTの

可能性を最大限に引き出し,業務効率化への新たな道を切り拓こう!──」

神河洋行「千代田区(特別区)の職員採用,公務の魅力,人材育成等について」

【法学部教授退任記念講演】

中島弘雅「専修大学での6年間の研究・教育生活を振り返る」

【シンポジウム開催報告】

白藤博行「沖縄県が辺野古訴訟で問う地方自治」

福井秀夫「住民が問う辺野古新基地埋立訴訟─環境・防災の統制」

【自著紹介】

二本柳高信『私益・集合的決定・憲法──アメリカ合衆国における立法・憲法改正のプロセス』

 

(2)所報第 70号2025(令和 7)年2月 28日500部発行

【2024年度 法学ワークショップ】

加藤雄三「鎮江租界経営始末:設置から返還までの間の不動産問題」

佐々木和夫「明治期におけるドイツ刑法理論の摂取と平沼騏一郎の刑法理論──序説」

大井万紀人「和訳では“法律”と“法則”とに区別された“Law”という概念についての考察」

【在外研究体験記】

吉川純恵「中央研究院・East-West Center 研究滞在記」

【自著紹介】

飯考行『ディスカッション法と社会』

   矢﨑淳司「新山雄三先生のご業績を偲んで」

   2023(令和 5)年度事業報告