2026.07.06 Mon
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劇団SETでワークショップ「日本語のしくみ」を開催
劇団スーパー・エキセントリック・シアター(SET)で、ワークショップ「日本語のしくみ」が6月19日に開催され、国際コミュニケーション学部日本語学科の丸山岳彦教授が講義を行った。
劇団SETは、1979年に旗揚げされた、日本を代表する劇団の一つ。三宅裕司氏が座長を務める。「ミュージカル・アクション・コメディー」を旗印に、これまでに数多くの舞台を上演してきている。
国際コミュニケーション学部日本語学科では、「日本語で伝えるプロフェッショナル」として社会の第一線で活躍されている方々が講師を務める「協力講座」を開講している。その一つ「日本語表現論2」では、劇団SETに所属する舞台俳優の方々を講師として、自身の五感や感情を日本語でどのように表現するかについて、演劇の方法論という観点から学んでいる。
今回のワークショップは、普段の授業とは逆に、丸山教授が劇団SET側に日本語学の基礎を学んでもらおうと企画したもの。劇団SETに所属する劇団員やスタッフ、劇団SETの養成所で演劇を学ぶ養成所生たちを中心に、48人が参加した。
丸山教授は、言語学の研究領域や日本語のアクセント、イントネーション、役割語やキャラ語、フィラーなど、日本語の話し言葉に関する多様な切り口から、日本語のしくみを2時間にわたりレクチャーした。ワークショップの参加者からは、「役者を目指す者として、キャラクター作りは声質だけに頼るのではなく、間の取り方やイントネーションによっても印象が大きく変わることを学んだ」「今回学んだ『言語を客観的に捉える』という視点を大切にし、今後の芝居や表現活動において、より豊かで自然なセリフ回しに生かしていきたい」などの声が聞かれた。
参加者たちの熱心な姿に感動したという丸山教授は、「今後も劇団SETと専修大学の間で活発な交流を進めたい」と話す。
劇団SETは、1979年に旗揚げされた、日本を代表する劇団の一つ。三宅裕司氏が座長を務める。「ミュージカル・アクション・コメディー」を旗印に、これまでに数多くの舞台を上演してきている。
国際コミュニケーション学部日本語学科では、「日本語で伝えるプロフェッショナル」として社会の第一線で活躍されている方々が講師を務める「協力講座」を開講している。その一つ「日本語表現論2」では、劇団SETに所属する舞台俳優の方々を講師として、自身の五感や感情を日本語でどのように表現するかについて、演劇の方法論という観点から学んでいる。
今回のワークショップは、普段の授業とは逆に、丸山教授が劇団SET側に日本語学の基礎を学んでもらおうと企画したもの。劇団SETに所属する劇団員やスタッフ、劇団SETの養成所で演劇を学ぶ養成所生たちを中心に、48人が参加した。
丸山教授は、言語学の研究領域や日本語のアクセント、イントネーション、役割語やキャラ語、フィラーなど、日本語の話し言葉に関する多様な切り口から、日本語のしくみを2時間にわたりレクチャーした。ワークショップの参加者からは、「役者を目指す者として、キャラクター作りは声質だけに頼るのではなく、間の取り方やイントネーションによっても印象が大きく変わることを学んだ」「今回学んだ『言語を客観的に捉える』という視点を大切にし、今後の芝居や表現活動において、より豊かで自然なセリフ回しに生かしていきたい」などの声が聞かれた。
参加者たちの熱心な姿に感動したという丸山教授は、「今後も劇団SETと専修大学の間で活発な交流を進めたい」と話す。
▲日本語について講義する丸山教授
▲SETの劇団員やスタッフが参加した