2026.07.07 Tue
ONLINETOPICS

経営学部・森内ゼミ
外資系企業との連携プロジェクトで最終プレゼンを実施

6月17日、経営学部・森内泰ゼミナールは、外資系企業Langham Hall Japan(ランガムホール・ジャパン)と連携した産学連携プロジェクト「Break the Border」において、同社東京オフィスで最終提案のプレゼンテーションを実施した。
 
本プロジェクトは2026年2月に始動。学生がビジネスの視点を取り入れたアイデアを創出するとともに、従来の金融教育では触れる機会の少ない業界の実務領域への理解を深める機会を提供することを目的としている。
 
今回のテーマは、日本のプライベートマーケット(未公開市場)・エコシステムにおける「ファンド・アドミニストレーション(ファンド管理業務)」の認知向上と、同分野におけるキャリア機会の理解促進に関するアイデアの考案。ゼミ生たちはチームごとに市場調査や業界分析を行い、その成果を発表した。審査には、Langham Hall Japan 日本代表の宮田忍氏、Archetype Ventures CFOの小野寺淳氏、Minerva Growth Partners Vice President の伊藤実希氏が参加し、さらに両備ホールディングス株式会社執行役員の田村俊幸氏にも最終報告を聴講いただいた。
 
最優秀賞に選出されたのは、学生とプライベートマーケットの第一線で活躍する実務家をつなぐ「バーチャル・スタディ・ワークショップ」の開催を軸とする提案である。専門性が高く、学生にとってなじみの薄い同分野を、次世代にとってより身近なものとする点が高く評価された。
 
また、本プロジェクトの一環として、最優秀チームには今後、Langham Hall Japanでのインターンシップを通じて提案内容をさらに発展させる機会が提供される予定である。

20260630森内ゼミ_02▲プレゼンテーションを行う学生
20260630森内ゼミ_01▲審査員の皆さんと森内ゼミの学生

関連情報