2026.03.06 Fri
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大水拓海さん(院文修2) 日本心理学会第89回大会で優秀発表賞を受賞


大学院文学研究科心理学専攻2年次の大水拓海さんが、日本心理学会第89回大会において、学術的に優れたポスター発表に贈られる公益社団法人日本心理学会学術大会優秀発表賞に選ばれた。

大水さんの発表テーマは「心理ネットワークによる感情粒度の個人差の定量化:オープンデータの二次解析による検証」。本研究では、個人の感情体験の細やかさ(感情粒度)を、心理ネットワークモデルを用いることで定量的に評価する手法を提案した。大水さんは国里愛彦教授の計算論的臨床心理学研究室に所属し、複雑な心理現象を数理モデルで解明する計算論的アプローチを専門的に学びながら、本研究を遂行した。

日本心理学会第89回大会は、2025年9月に仙台で開催された国内最大規模の心理学の学術大会である。優秀発表賞は、数多くのポスター発表の中から総合的に高く評価された演題に対して授与されるものである。
20260306大水拓海さん01▲日本心理学会学術大会優秀発表賞に選ばれた大水さん

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