2025.10.29 Wed
ONLINETOPICS
商・奥瀬ゼミ U24ベストポスター賞受賞
「マーケティングカンファレンス2025」
▲U24ベストポスター賞を受賞した奥瀬ゼミ2チーム商学部・奥瀬喜之ゼミ4年次の2チームが、日本マーケティング学会の「第14回マーケティングカンファレンス2025」でU24ベストポスター賞を受賞した。
このカンファレンスは、日本マーケティング学会の学会員が一堂に会し、報告や議論を行う大規模な研究大会で、今年度は10月12日、法政大学市ケ谷キャンパスで開かれた。奥瀬ゼミは、24歳以下を対象にしたU24ポスターセッションに参加。ボードに掲示したポスター(報告書)をもとに、研究成果の発表や質疑応答を行った。
小松明日香さん、塩澤まなみさん、山川真奈さん、山口愛未さんは、大手コンビニで値引きシールのデザインを涙目のキャラクターに変更した結果、購入率が上昇した事例に着目。「うるうる涙で手に取っちゃう⁉ 涙が購買行動に与える影響とは」と題し、キャラクターの涙が消費者の援助意欲や購買意欲に与える影響と、そのメカニズムの解明に取り組んだ。
「罪悪感は甘い誘惑の隠し味⁉―罪悪感と快楽の同時喚起が購入意向に与える影響―」を手がけたのは、柳沢琉水さん、池原妃香さん、杉崎結菜さん、山中桃音さん。商品へのこだわりが低い消費者の場合、罪悪感の喚起が購入意向を高めることを明らかにし、マーケティング実務においても背徳訴求が有効であるとの考えを示した。
このカンファレンスは、日本マーケティング学会の学会員が一堂に会し、報告や議論を行う大規模な研究大会で、今年度は10月12日、法政大学市ケ谷キャンパスで開かれた。奥瀬ゼミは、24歳以下を対象にしたU24ポスターセッションに参加。ボードに掲示したポスター(報告書)をもとに、研究成果の発表や質疑応答を行った。
小松明日香さん、塩澤まなみさん、山川真奈さん、山口愛未さんは、大手コンビニで値引きシールのデザインを涙目のキャラクターに変更した結果、購入率が上昇した事例に着目。「うるうる涙で手に取っちゃう⁉ 涙が購買行動に与える影響とは」と題し、キャラクターの涙が消費者の援助意欲や購買意欲に与える影響と、そのメカニズムの解明に取り組んだ。
「罪悪感は甘い誘惑の隠し味⁉―罪悪感と快楽の同時喚起が購入意向に与える影響―」を手がけたのは、柳沢琉水さん、池原妃香さん、杉崎結菜さん、山中桃音さん。商品へのこだわりが低い消費者の場合、罪悪感の喚起が購入意向を高めることを明らかにし、マーケティング実務においても背徳訴求が有効であるとの考えを示した。
▲小松さんチーム
▲柳沢さんチーム研究成果を分かりやすく伝えるため、ポスター作成に際しては、レイアウトや配色、言葉遣いにもこだわった。そんな2チームのポスターは会場での注目度も高く、多くの参加者が足を止め、ゼミ生たちの説明に耳を傾けていた。
ベストポスター賞は、マーケティング分野に精通した学会員の投票によって決まる。今回の結果を受けて8人は、「高評価をいただけて光栄。会場では第一線で活躍する実務家から、さまざまな刺激と示唆を得ることができた」「3年次に参加したコンテストでは望んだ結果が得られなかったので、最終年次にようやく入賞できてうれしい」と笑顔で語った。
奥瀬教授は、「ゼミ活動を通じて、仮説を立てて検証するプロセス、伝えるための工夫、あきらめずに取り組む姿勢などを学んだと思うので、今後に役立ててほしい」と話した。
ベストポスター賞は、マーケティング分野に精通した学会員の投票によって決まる。今回の結果を受けて8人は、「高評価をいただけて光栄。会場では第一線で活躍する実務家から、さまざまな刺激と示唆を得ることができた」「3年次に参加したコンテストでは望んだ結果が得られなかったので、最終年次にようやく入賞できてうれしい」と笑顔で語った。
奥瀬教授は、「ゼミ活動を通じて、仮説を立てて検証するプロセス、伝えるための工夫、あきらめずに取り組む姿勢などを学んだと思うので、今後に役立ててほしい」と話した。