2024.09.17 Tue
相撲 TOPICS
相撲 全国学生個人体重別選手権大会優勝

第49回全国学生相撲個人体重別選手権大会(2024.9.14 大阪府 堺市大浜公園相撲場)にて、栩内 陽向選手(商3・弘前実業)が75Kg未満級で優勝を果たした。本学相撲部が今大会において優勝を収めるのは初めての快挙である。また、昨年に引き続きアリユンエルデネ スフバット選手(商4・鳥取城北)も、135Kg未満級で2位入賞を収め、12月に開催される天皇杯全日本相撲選手権大会への出場権を獲得した。
<大会を振り返って>
栩内選手は「感無量です。家族や相撲部員、古くからの友人などの応援があったからこそ果たすことができました。皆さんの期待に応えることができたことが一番嬉しいです。これからもこの経験を糧に、さらに成長していけるよう励んでいきたいです」と話し、スフバット選手は「準優勝という結果は、嬉さの反面、悔しさを感じます。この気持ちをこれからの稽古や大会でぶつけていきたいです。次に控える秋のリーグ戦では、1部残留を目標に部員全員で頑張りたいです」と今後の抱負を述べた。
お二人と相撲部の今後さらなる飛躍に向け、応援のほどよろしくお願いいたします。
栩内選手のコメントは関連情報“専大スポーツ編集部X”からもご覧いただけます。
栩内選手は「感無量です。家族や相撲部員、古くからの友人などの応援があったからこそ果たすことができました。皆さんの期待に応えることができたことが一番嬉しいです。これからもこの経験を糧に、さらに成長していけるよう励んでいきたいです」と話し、スフバット選手は「準優勝という結果は、嬉さの反面、悔しさを感じます。この気持ちをこれからの稽古や大会でぶつけていきたいです。次に控える秋のリーグ戦では、1部残留を目標に部員全員で頑張りたいです」と今後の抱負を述べた。
お二人と相撲部の今後さらなる飛躍に向け、応援のほどよろしくお願いいたします。
栩内選手のコメントは関連情報“専大スポーツ編集部X”からもご覧いただけます。

▲表彰後の栩内選手(左)とスフバット選手(右)
関連情報
毎日新聞:(結果・栩内選手決勝動画)専大スポーツ編集部X:栩内選手コメント
専大スポーツ 部同好会ページ:相撲部