2023.09.25 Mon
ONLINETOPICS
国際コミュニケーション学部日本語学科
「夏フェス」ゼミ生が発表
国際コミュニケーション学部日本語学科で学ぶ学生たちが、研究成果を発表する「専大日語の夏フェス2023」が、9月13日、神田キャンパスで開かれた。日本語学科8ゼミのうち5ゼミの学生と、海外からの特別聴講生が発表した。
「夏フェス」は、専門性の高いそれぞれのゼミの学びを相互に知り、交流を深める目的で、学部新設2年目の2021年から毎年開催している。これまではオンラインだったが、今年初めて対面で実施。1年次生から4年次まで、約90人が参加した。
10組(グループ、または個人)が発表。文法、音声、古典、コーパス(言葉のデータベース)など、テーマは多岐にわたった。このうち松永裕希さん(4年次)は中学の国語教科書について研究。独自にコーパスを作り、教科書に掲載されている総語数や、特徴などを比較した。「同じ文章でも発行された年度によって【あがる】が【挙がる】と表記されたり、【五〇〇】が【五百】となったり変更がある。今後はゆとり教育や学習指導要領との関わりなどについて検討していく」と語った。
8月まで斎藤達哉教授の下で学んでいたタイ商工会議所大学からの特別聴講生のアルンラッタナーコーン・メイサーさんも音声とスライドで発表。少年マンガにおける独特なルビ表記について考察した。
参加した学生からは「ほかのゼミの様子が分かり、有意義だった」「さまざまな視点からの研究を聞き、自分の視野を広げることができた」などの感想が寄せられた。
「夏フェス」は、専門性の高いそれぞれのゼミの学びを相互に知り、交流を深める目的で、学部新設2年目の2021年から毎年開催している。これまではオンラインだったが、今年初めて対面で実施。1年次生から4年次まで、約90人が参加した。
10組(グループ、または個人)が発表。文法、音声、古典、コーパス(言葉のデータベース)など、テーマは多岐にわたった。このうち松永裕希さん(4年次)は中学の国語教科書について研究。独自にコーパスを作り、教科書に掲載されている総語数や、特徴などを比較した。「同じ文章でも発行された年度によって【あがる】が【挙がる】と表記されたり、【五〇〇】が【五百】となったり変更がある。今後はゆとり教育や学習指導要領との関わりなどについて検討していく」と語った。
8月まで斎藤達哉教授の下で学んでいたタイ商工会議所大学からの特別聴講生のアルンラッタナーコーン・メイサーさんも音声とスライドで発表。少年マンガにおける独特なルビ表記について考察した。
参加した学生からは「ほかのゼミの様子が分かり、有意義だった」「さまざまな視点からの研究を聞き、自分の視野を広げることができた」などの感想が寄せられた。
▲研究成果を発表する学生
▲それぞれの研究テーマについて考察した