2022.12.16 Fri
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【箱根駅伝】陸上競技部 オンライン記者会見

※撮影時のみマスクを外しています
3年連続71回目の箱根駅伝(第99回東京箱根間往復大学駅伝競走=2023年1月2、3日)に挑む陸上競技部は12月15日、生田キャンパスにてオンラインによる記者会見を実施した。長谷川淳監督をはじめ、エントリー選手14人が出席し、大会当日に向けた意気込みを語った。


オンラインで参加したテレビ局や新聞社等の報道陣を前に、長谷川監督からは「本学は3年連続71回目の出場ということで、チームに経験者も増えてきました。本戦に向けての準備もしっかりできています。シード権獲得を最大の目標に、ここからさらに一段上のレベルに上がれるよう強化・調整を進めていきたいと思います。」と話した。
髙瀨桂主将(経営4)は「今年度はシード権獲得を目標にチーム全体で取り組んで参りました。チームの3本柱と呼ばれている私と、木村、ダンカンの3選手でしっかりチームに流れをもたらして、チーム全体でシード権獲得を目指していきます。希望する区間は前半の1~3区です。一桁の順位で走れるよう準備を進めていきます。」と決意を述べた。
髙瀨桂主将(経営4)は「今年度はシード権獲得を目標にチーム全体で取り組んで参りました。チームの3本柱と呼ばれている私と、木村、ダンカンの3選手でしっかりチームに流れをもたらして、チーム全体でシード権獲得を目指していきます。希望する区間は前半の1~3区です。一桁の順位で走れるよう準備を進めていきます。」と決意を述べた。
【陸上競技部 箱根駅伝 当日に向けた意気込み(抱負)】
