2021.07.09 Fri
国際交流・留学TOPICS
キャンパスアシスタント、オンラインで留学生との交流を実施!

◇クイズ終了後の参加者の楽しそうな様子
2021年6月17日(木)~7月21日(水)まで日本語・日本事情プログラムがオンラインで開講され、本学協定校であるサスクェハナ大学(米国)の学生11名が参加しました。
キャンパスアシスタント(専修大学生)は、7月2日(金)にサスクェハナ大学生との「クイズで学ぼう!日米〇×クイズ大会」に参加し、オンラインで交流しました。
交流会は、まずは簡単な日本語での自己紹介からスタート。日本語を学び始めてまだ10日余りの留学生も上手に日本語で自己紹介しました。クイズは、専修大学、サスクェハナ大学や日米両国の観光地について出題し合い、○か×かで答えるクイズ形式で行いました。
キャンパスアシスタント(専修大学生)からは、「専修大学は創立100年以上か」、「東京ディズニーランドのある県庁所在地は東京か」など、留学生からは「サスクェハナ大学では、シンボルとして銀杏並木が大切にされているか」、「自由の女神の色はこれまで緑一色であったか」など出題されました。回答の発表の後は、解説もあり、楽しく学びながら交流が行われました。
キャンパスアシスタント(専修大学生)は、7月2日(金)にサスクェハナ大学生との「クイズで学ぼう!日米〇×クイズ大会」に参加し、オンラインで交流しました。
交流会は、まずは簡単な日本語での自己紹介からスタート。日本語を学び始めてまだ10日余りの留学生も上手に日本語で自己紹介しました。クイズは、専修大学、サスクェハナ大学や日米両国の観光地について出題し合い、○か×かで答えるクイズ形式で行いました。
キャンパスアシスタント(専修大学生)からは、「専修大学は創立100年以上か」、「東京ディズニーランドのある県庁所在地は東京か」など、留学生からは「サスクェハナ大学では、シンボルとして銀杏並木が大切にされているか」、「自由の女神の色はこれまで緑一色であったか」など出題されました。回答の発表の後は、解説もあり、楽しく学びながら交流が行われました。


キャンパスアシスタント
海外とのオンライン交流