2022.04.01 Fri
学生生活奨学金・教育ローン
令和4年度各種奨学金ガイダンスの実施について
2022年9月20日より秋の二次採用の募集を開始しております。
詳細は 令和4年度「高等教育の修学支援新制度」及び「日本学生支援機構【貸与】奨学金」の二次採用 (秋採用)の募集について を確認してください。
詳細は 令和4年度「高等教育の修学支援新制度」及び「日本学生支援機構【貸与】奨学金」の二次採用 (秋採用)の募集について を確認してください。
令和4年度各種奨学金ガイダンスについて、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため対面でのガイダンスは実施しません。
奨学金の申請を希望する方は資料を請求し、期日までに必要な手続きを行ってください。
まずは資料請求チャートから、申請する奨学金をご確認ください。
・奨学金資料請求チャート
※新2年次以上の資料請求は3月23日(水)から開始します。
※新入生の資料請求は4月1日(金)から開始します。
ガイダンス資料の請求方法および奨学金申込方法
1.奨学金ガイダンス資料請求書を出力し、作成のうえ学生生活課窓口まで直接または郵送にて提出してください。
資料請求を郵送でご希望の場合は、返信用レターパックを同封してください。
ガイダンス資料の請求期日は 2022年4月11日(月)(郵送の場合は 必着)です。
※日本学生支援機構奨学金の採用候補者となっている新入生で窓口での受取りを希望の場合は、
「採用候補者決定通知」を持参のうえ、学生生活課窓口までお越しください。
2.請求したガイダンス資料をよく読み、提出書類を準備してください。
書類の提出期日は2022年4月18日(月)(郵送の場合は必着)です。
キャンパスによって受付期間、提出場所が異なります。
自身の所属のキャンパスのスケジュールを確認してください。
・採用候補者 手続きスケジュール(生田・神田)
・貸与奨学金新規希望者 手続きスケジュール(生田・神田)
・「高等教育の修学支援新制度」新規希望者 手続きスケジュール(生田・神田)
奨学金の申請を希望する方は資料を請求し、期日までに必要な手続きを行ってください。
まずは資料請求チャートから、申請する奨学金をご確認ください。
・奨学金資料請求チャート
※新2年次以上の資料請求は3月23日(水)から開始します。
※新入生の資料請求は4月1日(金)から開始します。
ガイダンス資料の請求方法および奨学金申込方法
1.奨学金ガイダンス資料請求書を出力し、作成のうえ学生生活課窓口まで直接または郵送にて提出してください。
資料請求を郵送でご希望の場合は、返信用レターパックを同封してください。
ガイダンス資料の請求期日は 2022年4月11日(月)(郵送の場合は 必着)です。
※日本学生支援機構奨学金の採用候補者となっている新入生で窓口での受取りを希望の場合は、
「採用候補者決定通知」を持参のうえ、学生生活課窓口までお越しください。
2.請求したガイダンス資料をよく読み、提出書類を準備してください。
書類の提出期日は2022年4月18日(月)(郵送の場合は必着)です。
キャンパスによって受付期間、提出場所が異なります。
自身の所属のキャンパスのスケジュールを確認してください。
・採用候補者 手続きスケジュール(生田・神田)
・貸与奨学金新規希望者 手続きスケジュール(生田・神田)
・「高等教育の修学支援新制度」新規希望者 手続きスケジュール(生田・神田)
- 日本学生支援機構 採用候補者ガイダンス(水色)について
- 【対象:新1年次】
高校時に日本学生支援機構より採用候補者決定通知が交付された方は、
大学入学後、定められた期日までに手続きを行うことで正式採用となります。
対象者は採用候補者決定通知(右図)をご準備ください。
申請に伴う補助資料は以下からご確認ください。
・進学届下書き用紙(作成例)
- 日本学生支援機構【貸与】奨学金新規希望者ガイダンス(ピンク)について
- 【対象:新1年次~新4年次】
大学入学後に新規で貸与奨学金を希望する方は、大学を通じて日本学生支援機構に申請を行う必要があります。
※新1年次生で、日本学生支援機構の貸与奨学生の採用候補者に決定している方はこのガイダンスの対象外ですが、
採用候補となった種別とは異なる貸与奨学金を新規で希望する方は対象となります。
申請に伴う補助資料は以下からご確認ください。
・スカラネット入力下書き用紙【貸与奨学金のみ申込み用】- 「高等教育の修学支援新制度」新規希望者ガイダンス(オレンジ)について
- 【対象:新1年次~新4年次】
大学入学後に新規で給付奨学金を希望する場合は、大学を通じて日本学生支援機構に申請を行う必要があります。
※2021年度以前入学者で、すでに修学支援新制度の対象者として認定を受けており、
・現在第1~第3区分で支援を受けている者
・2021年10月の区分見直しの結果、「停止」となっている者
・2021年度末までの適格認定の結果、「廃止」となった者
=これまでに一度でも修学支援新制度の支援対象者になったことがある人は、新規で申請することは
できません。
また、新1年次生で、日本学生支援機構の給付奨学生の採用候補者に決定している方もこのガイダンスの対象外となります。
(対象者は日本学生支援機構 採用候補者ガイダンス資料(水色)を請求してください。)
申請に伴う補助資料は以下からご確認ください。
・スカラネット入力下書き用紙【給付奨学金(貸与併用申込み用】- 「高等教育の修学支援新制度」【家計急変】新規希望者ガイダンス(グリーン)について
- 【対象:新1年次~新4年次】
「高等教育の修学支援新制度」(日本学生支援機構給付奨学金)の定期採用に申請する場合、2020年の家計収入に基づき判定が行われますが、
①生計維持者の一方または両方が死亡
②生計維持者の一方または両方が事故または病気により、半年以上就労が困難
③生計維持者の一方または両方が非自発的失業
④生計維持者が震災、火災、風水害に被災、もしくは新型コロナウイルス感染症による家計収入の激減
の内いずれかに該当し、かつ事由の発生から3ヶ月以内(※)の場合は家計急変として、急変後の収入状況を用いて申請を行うことができます。
(ただし、新1年次生に限り、家計急変の事由が進学前の2020年1月以降、2022年3月以前に発生していた場合は、進学後3か月以内となります。)
定期の申請(「高等教育の修学支援新制度」(オレンジ)は毎年春と秋に申請を受け付けます。)と比べ選考に時間を要すること、
採用後も3ヶ月ごとに手続きが発生することから、事由によっては定期採用(「高等教育の修学支援新制度」(オレンジ))に申請することを推奨します。
申請に伴う補助資料は以下からご確認ください。
・スカラネット入力下書き用紙【給付奨学金(家計急変採用)】
- 専修大学進学サポート奨学生 採用候補者ガイダンス(黄色)について
- 【進学サポート奨学生は、受験前に本制度に申請し、採用候補者となっている新1年次生が対象です。】
大学入学後、定めた期日までに手続きを行うことで正式採用となります。
※日本学生支援機構奨学金とは異なる奨学金です。申請間違いにご注意ください。