社会貢献・連携

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 石巻専修大学は、地域に開かれた大学として、開放センター及び共創研究センターを設置しています。開放センターが地域連携の窓口となり、具体的な地域課題については共創研究センターが研究面から解決に当たるなど、2つのセンターは車の両輪のように協力しながら、地域の持続的発展に努めます。さらに、教育活動においても学生が地域に赴き、地域社会と協働し、地域社会に貢献する場の創出も進めていきます。
 また、開放センターを本学におけるSDGs推進のプラットフォームとして、地域社会、行政、産業界、金融界やマスコミ等の各機関との連携を深めていきます。


 本学は、時代の変化と社会の要請に対応しつつ、「建学の精神(社会に対する報恩奉仕)」と21世紀ビジョン「社会知性の開発」を実現するため、「中長期ビジョン(2020~2024年度)」を軸に、5年先と10年先を見据え、持続可能な大学改革を進めています。社会連携においては、「社会知性で地域社会を支え、地域に根ざして世界に尖がった大学」を目標として、「社会連携・社会貢献に関する方針」を定めています。
 東日本大震災の最大被災地に位置する大学として本学の取り組みに関しては、1年後の2012年3月11日から6年後の2016年3月11日に発行した「東日本大震災 石巻専修大学 報告書(第1~5号)」にまとめています。震災からの10年の活動を踏まえ、今後の10年に向けて、持続的な社会を築いていく人材を育成するためにも、SDGsへの取り組みを進めることにいたしました。
 本学においては、SDGsという国際目標が世界を牽引しているいま、石巻専修大学開放センターが中心となり、学内・学外と連携し、持続的に社会知性で地域社会を支えるため、本学の有する教育研究成果等の資源を発信していき、各機関とのパートナーシップを強化することによって17の目標に向けた活動を推進していきます。
 
社会連携・社会貢献に関する方針(R3.9/1~)
  1. 本学は、教育研究活動の成果を広く社会に還元し、石巻圏域を中心とした協定自治体等との連携を図りながら地域社会の発展に寄与する。
  2. 大学の施設等の物的資源、教職員や学生等の人的資源、教育研究活動によって得られた知識や経験等の知的資源を活用して社会に貢献する。
  3. 自治体等との連携活動、公開講座等を含む知の発信及び広報活動、国際交流活動等を行う。
  4. 社会連携・社会貢献活動は、学生及び教職員の教育研究活動の向上につながるものとする。
  5. 持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向け、本学の教育研究及び社会連携活動を通じて、地域の知の拠点として積極的に取り組む。