2026.07.15 Wed
社会貢献・連携TOPICS
鹿妻小学校5年生を対象に渡波海岸で海岸フィールドワークを実施しました
令和8年7月14日、宮城県石巻市の渡波海岸において、石巻市立鹿妻小学校5年生を対象とした海岸フィールドワークを実施しました。本取り組みは、同校の「総合的な学習の時間」の一環として、本学理工学部生物科学科海洋ベントス学研究室の阿部博和准教授が授業に協力する形で実施したものです。
当日は、鹿妻小学校5年生42名と、本学理工学部生物科学科海洋ベントス学研究室の阿部准教授、学部生および大学院生計7名が参加しました。
活動場所となった渡波海岸は、海洋ベントス学研究室の学生が日頃から実習や調査研究を行っているフィールドです。当日は、干潮によって広く現れた岩礁潮間帯で、児童たちがスコップを片手に海岸生物の観察や採集に取り組みました。研究室の学生は児童とともに生物を採集しながら、その名前や特徴、生態などについて説明し、学びを支援しました。
活動の最後には、クラスごとに採集した生物を大きなトレーに集め、阿部准教授と学生たちが一つひとつの特徴や生態を解説しました。児童たちは、自分たちが採集した生物を間近で観察しながら、海岸に生息する多様な生き物や、それぞれが暮らす環境について理解を深めました。
今回のフィールドワークは、海の豊かさや生物多様性への理解を深めるとともに、地域の自然への関心やふるさとの海への愛着を育む貴重な学びの機会となりました。今後は、本学が実施する人流ビッグデータを活用した防災教育へと学びをつなげ、海の豊かさと自然災害の双方について理解を深める学習を展開していく予定です。
・石巻市立鹿妻小学校で「私たちの身近にある渡波の海の生物を学ぶ」を実施しました
当日は、鹿妻小学校5年生42名と、本学理工学部生物科学科海洋ベントス学研究室の阿部准教授、学部生および大学院生計7名が参加しました。

活動場所となった渡波海岸は、海洋ベントス学研究室の学生が日頃から実習や調査研究を行っているフィールドです。当日は、干潮によって広く現れた岩礁潮間帯で、児童たちがスコップを片手に海岸生物の観察や採集に取り組みました。研究室の学生は児童とともに生物を採集しながら、その名前や特徴、生態などについて説明し、学びを支援しました。






活動の最後には、クラスごとに採集した生物を大きなトレーに集め、阿部准教授と学生たちが一つひとつの特徴や生態を解説しました。児童たちは、自分たちが採集した生物を間近で観察しながら、海岸に生息する多様な生き物や、それぞれが暮らす環境について理解を深めました。

今回のフィールドワークは、海の豊かさや生物多様性への理解を深めるとともに、地域の自然への関心やふるさとの海への愛着を育む貴重な学びの機会となりました。今後は、本学が実施する人流ビッグデータを活用した防災教育へと学びをつなげ、海の豊かさと自然災害の双方について理解を深める学習を展開していく予定です。
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