2026.02.06 Fri
保育士・教員養成センターTOPICS

【保育士・教員養成センター】採用試験合格を学長に報告
-保育士・教員合わせて19名が合格-

1月22日(木)、令和7年度公立学校教員採用試験及び公立保育士試験に現役合格した19名(当日欠席4名)が、阿部 知顕学長へ合格の報告を行いました。
中学校教諭(理科)の合格者は過去最多を記録。また、小学校教諭は全員が合格し、初の合格率100%を達成しました。
IMG_0355_01▲阿部学長(前列左から3人目)へ報告した合格者の皆さんと、教員たち
学生が一人ひとり合格先の報告をした後、阿部学長からは、学生一人ひとりの努力を称えるとともに、今後の教育現場での飛躍を願う言葉が述べられました。
また、採用試験対策のサポートにあたった指導教員に向けて、労いの言葉がありました。

 ※本学では「保育士・教員養成センター」を設け、保育士・教員の免許を取得する全学部の学生に対して、教員免許状の取得から教員採用試験に合格するまで様々なサポートを展開しています。
IMG_0311▲人間教育学科の高橋寛人教授(右)より挨拶
IMG_0320▲学長の激励を受ける学生たち
IMG_0335▲合格先の報告をする学生
【合格した学生のコメント】

・小林 明日香さん(理工学部生物科学科4年次・宮城県仙台南高等学校出身) 
宮城県教員採用試験(中学校理科)合格
教育実習や卒業研究で忙しい日々の中でも時間を上手に使うよう心がけ、共に教員を目指す同級生の存在が大きな励みとなり、日々のモチベーションを支えてくれました。採用試験に合格したときは、幼い頃からの夢が叶った安堵とともに、ここがゴールではなく新たなスタートラインに立ったのだという思いが込み上げました。
これからは新人として貪欲に現場を学び、生徒一人ひとりの「一度きりの一年」に本気で向き合える教員を目指します。忙しさの中でも一貫した姿勢を大切にし、生徒との信頼関係を土台とした指導を積み重ねていきたいと考えています。

・小松 美優さん(人間学部人間教育学科4年次・一関修紅高等学校出身)
宮城県教員採用試験(小学校)合格
教員採用試験に向けて、時には不安や焦りを感じることもありましたが、先生方の熱心なサポートに支えられ、合格を勝ち取ることができたと感じています。私だけでなく、人間教育学科の4年生全員が合格という素晴らしい結果を掴み取れたのは、一人ひとりに寄り添い導いてくださった先生方の存在があったからこそだと確信しています。

これからは、児童一人ひとりの心に寄り添い、共に成長し続けられる教員を目指し、日々のコミュニケーションを大切にしながら、子どもたちの小さな変化やサインを見逃さない洞察力を養っていきたいと思います。社会に出る不安もありますが、大学4年間で得た学びと経験を糧に、精一杯邁進してまいります。

・千葉 絢心さん(人間学部人間教育学科4年次・宮城県石巻高等学校出身)
千葉県教員採用試験(小学校)合格

面接が得意ではなく、自分の考えをうまく言葉にできず悩むこともありましたが、先生方が何度も面接練習の機会をつくってくださったおかげで、合格することができました。合格を知った瞬間は喜びと同時に、支えてくださった周りの方々への感謝の気持ちが込み上げました。
これからは、現場で即戦力として子どもたちの前に立てる教師を目指し、大学での学びや教育実習、ボランティア活動で得た経験をさらに深めていきたいと思います。どんな子どもにも安心できる居場所をつくり、学び続ける姿勢を大切にしながら、子どもたち一人ひとりに寄り添える教師へと成長していきたいです。

・中山 さくらさん(人間学部人間教育学科4年次・宮城県築館高等学校出身)
国立病院機構北海道東北グループ(児童指導員)合格
自分の気持ちや伝えたいことを言語化することに苦労し、文字に起こしてもテンプレートのようになってしまったり、台本を読んでいるように聞こえないよう何度も練習を重ねました。併願先もあったため同時進行での対策に苦戦することもありましたが、計画的に取り組むことで、自分の良さや思いを自分の言葉でしっかり伝えられるようになり、内定につながったと感じています。こうして身につけた力を4月からも生かしていきたいです。
これまでは大学やアルバイトを通して未就学児や児童への関わりや支援について学んできましたが、4月からは子どもだけでなく成人の方々への支援も行います。実習やアルバイトでの実践経験、大学での学びを生かし、患者さん一人ひとりに寄り添いながら、私らしく支援を行っていきたいです。

・伊藤 朱音さん(人間学部人間教育学科4年次・石巻市立桜坂高等学校出身)
宮城県石巻市(保育士)合格
試験に向けて、実習と並行しながら準備を進めることは大変で、不安に感じることも多くありましたが、限られた時間の中で自分と向き合い、一つ一つ積み重ねていくことを大切にしてきました。また、実習や学生生活での経験を振り返り、どんな保育士になりたいのか自分自身と向き合うことで、面接では自分の思いを自分の言葉でしっかり伝えられるよう努力しました。合格の知らせを受けたときには、これまで目標としてきた「保育士」という夢が現実になることを強く実感し、責任の重さを感じながらも、子どもたちと毎日過ごせることへの楽しみで胸がいっぱいになりました。

これからは、子どもたちと毎日笑顔で関わりながら、一人一人の成長に寄り添える保育士を目指し、子どもたちの興味関心を大切にしながら共に遊び、楽しみ、学び合う中で成長していきたいと考えています。日々の経験を大切にし、子どもや保護者の方々に安心してもらえる存在になれるよう努力を続けていきたいです。
◆令和7年度の現役合格者
 理工学部生物科学科
氏名 出身高等学校 合格先
古川 脩真
青森県立木造高等学校
青森県 中学校(理科)
葛西 瑠菜
青森県立木造高等学校
宮城県 中学校(理科)
佐藤 智毅
秋田県立湯沢高等学校
秋田県 中学校(理科)
小林 明日香
宮城県仙台南高等学校
宮城県 中学校(理科)
鎌田 葵
岩手県立盛岡第二高等学校
宮城県 中学校(理科)
菊地 浩太朗
山形県立寒河江高等学校
山形県 中学校(理科)
人間学部人間教育学科
氏名 出身高等学校 合格先
小松 美優
一関修紅高等学校 宮城県 小学校
国分 翔梧
尚志高等学校 福島県 小学校
高橋 幸佳 専修大学 北上高等学校 岩手県 小学校
張替 綺星
東北生活文化大学高等学校 千葉県 小学校
成田 侑生
秋田県立秋田北鷹高等学校
秋田県 小学校
斎藤 綾乃
石巻市立桜坂高等学校 東京都 小学校
紺野 朝夢 大崎中央高等学校 宮城県 小学校
千葉 絢心
宮城県石巻高等学校 千葉県 小学校
北浦 日菜
宮城県登米高等学校 栗原市 保育士・幼稚園教諭
中山 さくら
宮城県築館高等学校 国立病院機構北海道東北グループ 児童指導員
伊藤 朱音
石巻市立桜坂高等学校
石巻市 保育士
大樂 未咲
福島県立郡山東高等学校
郡山市 保育士
及川 七笑
宮城県佐沼高等学校
仙台市 保育士
【関連リンク】