教授・小泉 諒

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統計データやGIS(地理情報システム)を活用した分析と、現地でのフィールドワークを組み合わせ、東京大都市圏の空間パターンの形成メカニズムやその変容を研究しています。
小泉 諒
教授



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教員データ

氏名・職位  小泉 諒(KOIZUMI RYO) 教授
文学部開講科目 野外調査法1
人文環境学調査法2
都市環境学1
都市環境学2
ゼミナール1・2
卒業論文
大学院開講科目 地域研究法 地域特別研究法 地域論特殊研究Ⅱ 地域論特殊研究Ⅱ演習 地域システム論特講Ⅱ 地域システム論特講Ⅱ演習
略歴 首都大学東京大学院都市環境科学研究科博士後期課程修了 博士(理学)[首都大学東京]
専門分野 地理学(都市地理学)
研究キーワード 東京大都市圏の空間構造の形成とその変容
所属学会 日本地理学会 人文地理学会 経済地理学会 日本地図学会 地理情報システム学会 日本都市学会 日本都市地理学会 東北地理学会

主要業績

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単行本(単著)
Examining the supporting policies/in the light of present lifestyles in depopulated mountain areas in Japan--Shaker Verlag, Aachen, Germany, Mountain regions in transformation, eds. by W. Leimgruber et al.-- 2012年04月
Preliminary consideration on the current functions of three-tier traditional local communities, Kyoto--Social Capital and Development Trends in Rural Areas Vol.7, MARG, Kyoto, JapanVol. 7/-- 2012年02月
因幡国 伯耆国、国絵図研究会編『国絵図の世界』所収--柏書房-- 2005年07月
第四章 地方絵図、『宮津市史 絵図編』(宮津市教育委員会)所収--宮津市教育委員会-- 2005年03月
単行本(共著・編著・論文集・事典など)
デジタル・ジオグラフィーズ : 変容する空間、地理学の変容--明石書店--2025年
経済地理学事典--丸善出版--2024年
地理学事典--丸善出版--2023年
地図でみる日本の健康・医療・福祉--明石書店--2017年

論文(雑誌・紀要・研究成果報告書など)
2024年の東京で働き暮らすことの地理的分析--関東都市学会年報--2025年
東京都心周辺埋立地の開発計画とその変遷--経済地理学年報--2020年
都市化時期を考慮した川崎市の居住地域構造の検討--専修大学社会科学研究所月報--2020年
Changes in the Spatial Patterns of Occupational Structure in the Tokyo Metropolitan Area After the Bubble Economy--Urban Development Challenges, Risks and Resilience in Asian Mega Cities--2014年
東京大都市圏における職業構成の空間的パターンとその変化--季刊地理学--2010年
その他(学会発表・講演・座談会・インタビュー・書評・エッセイなど)
包括型の地域支援拠点の形成--日本地理学会春季大会(専修大学)--2019年3月
東京周辺部のDID化時期による人口動態の地域差--人文地理学会大会(明治大学)--2017年11月
保育サービスにおける需給ギャップの地図化とその応用--人文地理学会大会(立命館大学)--2015年11月
脱成長時代における東京大都市圏の空間構造の変容--日本地理学会秋季大会(神戸大学)--2012年9月
地域メッシュ統計からみた1995-2005年の東京大都市圏の空間構造とその変化--東北地理学会大会(仙台市)--2009年5月

ゼミ紹介

学部

 
都市地理学(都市の諸課題への地理学からのアプローチ)
このゼミナールでは「関心は広く、専門は深く」をキーワードとして、私たちが暮らす現代の都市でみられる様々な事象を、「大学の地理学」の見方から学んでいきます。複雑化する現代の都市を理解するためには、様々な学問分野に接することが必要です。地理学以外にも、経済学や社会学など、隣接学問分野にも関心を持ちましょう。
 
そしてゼミナールを通して、みなさんの興味・関心が広がることや知らなかった事を知ること、出来る事を増やすことを大切にしたいと考えています。自分ならではのテーマ(課題)を見つけること、そのテーマを掘り下げる力を身につけることを目標とします。

メッセージ

私たちの暮らす都市は、常に変化を続けています。統計データやGIS(地理情報システム)を活用した分析と、現地でのフィールドワークを組み合わせ、現代の都市社会の変化を、地理学の視点から解き明かしましょう。

大学院

 
地域システム論特講Ⅱ
都市・地域システムに関連する外国語文献を購読し、研究課題や研究方法等について、講義ならびに討論を重ねる。これらを通し、受講生の研究関心を学説史に位置付け、各自の研究課題を明確にする。
 
地域システム論特講Ⅱ演習
都市・地域システムに関する研究課題を遂行するために必要となる、現地調査ならびにGIS分析の専門的技能を身に着ける。そのうえで研究計画を設定し、論文執筆に向けて指導する。なお、研究テーマや研究地域によっては、休日等を利用した巡検を行う。
 
地域研究法
テーマを定めたうえで受講生(指導学生)と特定の地域に関する共同研究を実践し、その成果をとりまとめることを通じて、地域を研究することの包括的理解を促す。
 
地域論特殊研究Ⅱ
都市・地域システムに関連する外国語文献を購読して、研究課題を整理する。これらを通して受講生の研究課題を学説史に位置付け、その意義を深化させる。
 
地域論特殊研究Ⅱ演習
都市地理学分野の博士論文を作成する学生に対し、研究指導を行う。なお、研究テーマや研究地域によっては、休日等を利用した巡検を行う。
 
地域特別研究法
テーマを定めたうえで受講生(指導学生)と特定の地域に関する共同研究を実践し、その成果をとりまとめることを通じて、地域を研究することの包括的理解を促す。