日本学生支援機構奨学金

日本学生支援機構奨学生

独立行政法人日本学生支援機構は、教育の機会均等に寄与するために学資の貸与その他学生等(大学及び高等専門学校の学生ならびに専修学校の専門課程の生徒)の修学の援助を行い、大学等(大学、高等専門学校及び専門課程を置く専修学校)が学生に対して行う修学、進路選択その他の事項に関する相談及び指導について支援を行うとともに、留学生交流(外国人の受入れ及び外国への留学生の派遣)の推進を図るための事業を行うことにより、我が国の大学等において学ぶ学生等に対する適切な修学の環境を整備し、もって次代の社会を担う豊な人間性を備えた人材の育成に資するとともに、国際相互理解の増進に寄与することを目的としている団体です。こちらで大学生に対する奨学金貸与も行われています。

奨学金の種類

日本学生支援機構奨学生は第一種奨学金と第二種奨学金(きぼう21プラン)があります。
種類選考貸与金額
第一種奨学金(無利子)特に優れた学生及び生徒で経済的理由により著しく修学困難なものに貸与します。学種別・設置者・入学年・通学形態別に定められています。
自宅学生と自宅外学生・年次により金額が違います。下記参照
第二種奨学金(きぼう21プラン)(有利子)第一種よりゆるやかな基準によって選考された者に貸与します。貸与が実際に始まる月(希望により4月)から卒業までの最短修業年限です。
学部…3万円・5万円・8万円・10万円の金額から選択できます。

出願から採用までの流れ

希望者は、募集説明会に出席して書類の交付を受けなければなりません。
(募集説明会の日程はオリエンテーション・ガイダンス日程表、奨学金掲示版、学生生活課ホームページでお知らせします。)
募集は原則として4月。(年度によって10月募集もある。)
定期の募集以外に、火災、風水害、家計支持者の病気・死亡・失業などで、家計が急変した場合は、随時相談に応じています。奨学金窓口に申し出てください。

出願書類について

日本学生支援機構奨学生には以下の書類が必要となります。
  1. スカラネット入力用紙
  2. 奨学金確認書
  3. 連帯保証人の印鑑登録証明書(連帯保証人とは原則として父もしく母のことです。)
  4. 所得に関する証明書類
  5. 給与所得者(前年の源泉徴収票写し)
  6. 自営業者(前年の確定申告書写)
  7. 専修大学奨学金振込口座届(本人名義)
  8. 面接調書
  9. 官製ハガキ
※それぞれの家庭事情により、このほかに証明書が必要になる場合があります。

出願から選考・推薦・採用まで

1.募集説明会

奨学生制度の説明と出願書類の交付を行います。この時点で、書類提出日時が指定されます。その日までに前述の出願書類を揃えなければなりません。

2.面接・書類提出

面接・・・出願者の修学の意欲、家族の経済状況や出願に至った事情等について面談します。
書類提出・・・記入内容と必要な書類の点検もあわせて行います。
あらかじめご家族の方からよく家庭事情を聞いて、記入を求められている項目について十分理解しておく必要があります。

3.選考

以上の手続きを経た出願者について、「学力基準」および「家計基準」を満たしている者のうち、経済的困窮度の高い順に、推薦・採用可能な人員の枠内で日本学生支援機構奨学生推薦者を決定することになります。採否の結果は、後日、連帯保証人宛に通知します。

4.採用手続き

所定の手続きを完了するとともに、奨学生としての注意・義務について説明します。決められたの期間内に手続きを完了しないと採用取消になることがあります。

5.継続手続き

採用の年から毎年12月頃に「奨学金継続願」を受取り・提出する義務があります。 決められた期間内に手続きを完了しないと廃止となり奨学金の資格を失うことになります。

出願から採用までの流れ

  • 奨学金を出願する場合、本学で行う定期健康診断を受けていないと、奨学金の出願に必要な健康診断の証明書の発行ができません。
  • 地方公共団体奨学生制度の中には、日本学生支援機構奨学生との重複受給を認めないところがありますので注意してください。
  • 奨学金募集のお知らせについては、全て奨学金掲示板で行います。奨学金を希望する場合は生田キャンパスは4号館1階411号教室横、神田キャンパスは1号館地下1階学生ホール、および1号館2階学生生活課前の奨学金掲示板をご覧ください。
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