書名をクリックして、出版社による紹介を見てください。この枠のなかに現われます。

専修大学哲学科の自慢は、教員スタッフの学問的生産力です。 これまで、毎年毎年、複数の教員が独創的な内容の書物を出版してきました。
1989年まで、さかのぼって見ていくことができます(それより以前は省略させていただきました)。

どんな教員スタッフか、調べようがないと思うかもしれませんが、本をひもといてみれば、本の表題やテーマを見れば、一目瞭然です。大学の講義やゼミでは、 こうした、まもなく本になるような、学問の最先端の話を聴くことができるのです。

ここに示すのは、現職の専任教員の書籍だけについての表です。兼担教員の方も多数多様な業績をおもちの方ばかりですが、 数年ごとに新たに入替わりますので、省略させていただきました。

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