11月22日

趣旨説明
矢野建一研究員
講演@
王維坤氏

「7・8世紀の長安の考古学」
講演A
李浩氏

「「胡化」、「華化」と国際化
 ―唐代の対外文化交流の成果に対するいくつかの新たな視点―」
講演B
土屋昌明氏

「唐の道教をめぐる朝鮮と遣唐使」
講演C
田島公氏

「遣隋使・遣唐使のもたらしたもの―様々な知識体系の将来―」



   
   

討論の様子。
両日とも、時間が足りないくらいたくさんの質問・意見があげられ、活発な議論となりました。
なお、この討論の内容は、『東アジア世界史研究センター年報』第4号(2010年3月刊行予定)に掲載予定です。




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