平成21年度 東アジア世界史研究センター
「古代東アジア世界史と留学生」シンポジウム

テーマ
古代東アジアの交流と留学生

    当日配布のパンフレット クリックすると全ページ見られます。

今回のシンポジウムは、11月21・22日の両日にわたって行われ、のべ約350名の方々にご参加いただきました。
展示スペース。
講師の著作や、当センター発行の年報の
展示、配布(年報のみ)を行いました。
また、当センターの過去の公開講座・シンポジウムのポスター、ホームページで公開している「古代東アジア世界史年表」のへのアクセス方法を記したポスターの掲示も行いました。


11月21日
趣旨説明
荒木 敏夫センター長
講演@
鈴木靖民氏

「遣唐使研究と東アジア論」
講演A
濱田耕策氏

「新羅の遣唐使と留学生」
講演B
酒寄雅志氏

「渤海の遣唐使」
講演C
森公章氏

「遣隋・遣唐留学者とその役割」


   
   
 
討論の様子。


BACK Next