2010.6.9 第1回 専修社会学会研究会

2010年度第1回目の専修社会学会研究会が、4号館3階の社会調査実習室1で開かれました。

今年度から着任された後藤吉彦先生が
  「差異化、普遍化、そして『当事者化』――身体の社会学と障害学から紡ぐ」
というタイトルで報告されました。

研究会には社会学専攻の大学院生や学部生も参加し、活発に質疑がおこなわれました。