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ユビキタスシステムプログラム[US]

ユビキタスシステムプログラムの写真

情報通信技術(ICT)の急速な進歩により,超小型のCPUとセンサ,それらを自由に結びつけるネットワークが,新しい社会活動を生み出す時代になろうとしています。これからのユビキタス社会に向けて,人間社会に役立つ新しい情報技術を創造しながら,問題を解決できる情報技術者を育てます。

学びの目標

  1. 情報とは何か,コンピュータやネットワークで情報をどのようにして扱うのか理解できるようにする。
  2. 情報システムの基盤となる情報通信技術を理解できるようにする。
  3. 組織や社会の問題を解決するために,情報通信技術を適切に利用し,情報システムあるいは組込システムを適切に設計・実現できるようにする。
  4. 情報技術の進歩は急速であり,それにつれて社会も変わっている.情報技術と社会のかかわりを学ぶ。
  5. 生活や社会の中で新しいICTの活用アイデアを生み出し,システムを実現するために必要とされるコミュニケーション能力及びプロセスを計画し実行する能力を身につける。

想定している演習の例

レゴブロックやマイコンボードなどを使い,家電などの内部で組込みシステムがどのように機能しているのかを学ぶ予定です。ユーザがいる実世界の情報をセンサにより取得して,システムの中で処理を行い,モータなどのアクチュエータによりユーザにサービスを返します。

少人数のグループに課題を与え,要求仕様とUMLによるモデル化,ソフトウェアの詳細設計,プログラミングとデバッグ,実際に動作させてテストの順に進めてゆきます。これにより日常生活で使われる家電製品の中で組込システムがどのように機能しているのかを理解します。

想定される卒業後の進路

組込・電子玩具等の技術開発職,新製品・新サービスの企画者などのITスペシャリストを想定しています。

また,情報系大学院に進学し,さらに専門性を高め,より高度なソフトウェア・ハードウェア技術の開発者となることが考えられます。

修了要件

卒業要件に加えて,次の修了要件を満たすこと。

基礎演習(1科目) インタラクションデザイン基礎演習
又は
データ分析基礎演習
又は
ソフトウェア開発基礎演習
応用演習(1科目) 応用演習1(ユビキタスシステム) 又は 応用演習2(ユビキタスシステム)
卒業演習(1科目) 卒業演習1 又は 卒業演習2
専門科目(12科目)必修 ユビキタスシステム開発論
ユビキタスソフトウェア
アルゴリズムとデータ構造1
オブジェクト指向技術
選択必修 アルゴリズムとデータ構造2
情報システム開発概論
分散情報システム
ITイノベーション史
パソコンアーキテクチャ
オペレーティングシステム
データ通信
グラフィックデザイン
マニュアルライティング
ユーザインタフェース
マルチメディア表現技法
情報技術英語

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管理:ネットワーク情報学部 最終更新:2009/04/30


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