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社会情報プログラム[SI]

人々や組織,地域が,ネットワークを介してつながることで,新しい市民活動や行政のしくみ,教育サービスが生まれてきています。このプログラムでは,社会や組織において,情報技術による効率的なコミュニケーションを活用して,すぐれた企画立案や意志決定のできる人材を育てます。

学びの目標

  1. 現代社会における諸問題を,情報という側面から包括的に理解する。
  2. 社会問題を分析・考究するための方法や技術を身につける。
  3. 人間の認知・学習・コミュニケーションのしくみを理解して,適切な意志決定が行えるようになる。
  4. 実践的に社会と関わりながら,問題解決に取り組む態度を身につける。

想定している演習の例

地域社会や組織・集団と関連したテーマを取り上げて,問題発見・解決のための調査・分析・解決方法の提案までの過程を体験的に学びます。実際に対象となる組織や人々にアプローチして,その人々や組織の歴史,現状と問題意識,将来の可能性などを深く調査します。さらに,そのデータをもとに分析する活動を通じて,問題解決のための企画書をまとめあげる活動を行います。企画書は,その有用性や実現可能性も含めて,地域社会や組織・集団に提示し,評価を受けることを予定しています。

想定される卒業後の進路

ネット上のコミュニケーションサービスを企画・運営できる人材,教育産業でITを活用した事業の企画ができる人材,地域行政の情報化を推進する人材,NPOやNGOの活動で活躍できる人材,企業で社会貢献を企画・運営できる人材を目指します。情報と社会にかかわる学際系の大学院へ進学し,さらに専門性を高めることも奨励します。

修了要件

卒業要件に加えて,次の修了要件を満たすこと。

基礎演習(1科目) インタラクションデザイン基礎演習
又は
データ分析基礎演習
又は
ソフトウェア開発基礎演習
応用演習(1科目) 応用演習1(社会情報) 又は 応用演習2(社会情報)
卒業演習(1科目) 卒業演習1 又は 卒業演習2
専門科目(12科目)必修 社会情報
データ解析1
ネットワークコミュニケーション
選択必修 モデル分析
認知科学
学習科学
環境と情報
政策科学
情報と法
サービス情報システム
情報セキュリティ
情報デザイン
情報商品
教育情報支援システム総論
教育情報支援システム各論
マスコミュニケーション論

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管理:ネットワーク情報学部 最終更新:2009/04/30


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