| 氏名 |
小宮 文人(こみや ふみと) |
| 職名 |
法科大学院教授 |
| 担当科目 |
労働法T(基本領域)、労働法U(展開領域) |
| 主な経歴 |
・昭和56年6月 北海学園大学法学部専任講師 ・昭和58年10月 北海学園大学法学部助教授 ・平成2年4月 北海学園大学法学部教授 ・平成6年10月 ベルギー国ルーヴァレカトリック大学法学部客員教授 ・平成16年4月 早稲田大学大学院法学研究科非常勤講師 ・平成17年4月 北海学園大学大学院法務研究科教授(兼担) ・平成17年4月 早稲田大学大学院法学研究科非常勤講師 ・平成18年4月 北海学園大学大学院法学研究科長 ・平成20年4月 東北学院大学大学院法学研究科非常勤講師 ・平成23年4月 専修大学法科大学院教授 |
| 最終学歴 |
英国ロンドン大学経政学院(LSE)大学院法学研究科 博士課程修了(博士(法学)) |
| 主な研究・活動分野 |
労働法 |
専修大学法科大学院赴任にあたって
労働者は、その労働力を使用者に売って報酬を得て生活する者であることから、一般に、使用者に対して経済的及び人的従属性を有するということができる。このため、自由、平等かつ独立の市民を前提とする市民法を大幅に修正する労働法が必要になった。労働法は、労働契約の内容である労働条件の最低基準を罰則付きで定め、また、交渉力の不均衡を是正するための集団的な労働条件決定システムを定めている。しかし、近年、職場や労働をめぐる状況は大きく変化し、既存のシステムの機能低下が進んでいる。そこで、既存システムの機能を補いつつ、労働契約から生じる多種多様な今日的労働紛争をどのように解決し、または未然に防止すべきかが、従来にも増して重要な課題となっている。そこで、皆さんには、労働法の原理原則を学ぶだけでなく、そうした新たな問題を理解し、適切に対応するための知識と思考力の陶冶が求められています。私は、皆さんがそうした目的を達成するためのできる限りの手助けをいたします。チャレンジ精神旺盛な皆さんと教室で相まみえることを楽しみにしています。
| 氏名 |
田代 亜紀(たしろ あき) |
| 職名 |
法科大学院准教授 |
| 担当科目 |
人権の基礎理論、憲法総合演習U(人権保障論) |
| 主な経歴 |
・平成17年4月 日本学術振興会特別研究員 ・平成17年4月 宮城学院女子大学非常勤講師 ・平成17年10月 東京学芸大学非常勤講師 ・平成18年10月 群馬大学社会情報学部専任講師 ・平成21年4月 東都医療大学非常勤講師 ・平成21年10月 前橋工科大学非常勤講師 ・平成22年4月 群馬大学社会情報学部准教授 ・平成22年4月 法政大学非常勤講師 ・平成23年4月 専修大学法科大学院准教授 |
| 最終学歴 |
東北大学大学院法学研究科 博士課程修了 |
| 主な研究・活動分野 |
憲法 |
専修大学法科大学院赴任にあたって
私の専門分野は日本国憲法です。どの種類の法曹を目指すにせよ、憲法で保障されている基本的人権を学ぶ際には、センシティブな感覚・理解が求められます。また、憲法の解釈においては、唯一の正解を求めるというよりも、より説得力のある論理展開が特に重要です。今までの研究と今後の研究を、法科大学院の教育に活かしながら、学生の皆さんをできる限りサポートしたいと考えています。
| 氏名 |
大澤 逸平(おおさわ いっぺい) |
| 職名 |
法科大学院講師 |
| 担当科目 |
民事法総合演習T(現代契約法)、民事法総合演習U(民事責任法) |
| 主な経歴 |
・平成18年4月 最高裁判所司法研修所司法修習生(旧第60期) ・平成19年9月 弁護士(第二東京弁護士会) ・平成22年4月 東京大学大学院法学政治学研究科助教 ・平成23年4月 専修大学法科大学院講師
|
| 最終学歴 |
東京大学大学院法学政治学研究科修士課程修了 |
| 主な研究・活動分野 |
民法 |
専修大学法科大学院赴任にあたって
民法は法学部などでも一番はじめに学習する科目ですが、なかなか理解しにくい、全体像を捉えにくい、と思っている人が多いことでしょう。そのように感じるのは当然のことで、社会情勢の変化に合わせ、判例(実務)も学説も大きく動いており、様々な考え方が様々な形で表れてきています。
しかし、そのような複雑な状況を前にしても、ひるむことなく貪欲に学ぶこと自体が、錯綜する現実社会において生じる未知の問題に取り組むことを職責とする「法曹」という職業を生業としようとしている学生の皆さんにとって、貴重かつ有益な経験になるのではないでしょうか。法科大学院で過ごす時間が、皆さんの法曹としての能力を存分に高める期間となるよう、微力ながらお手伝いしたいと考えています。