『續日本紀』
24
天平
寶字
六年八月乙
夘条
八月
乙
夘
。
勑
。唐人沈惟岳
䒭
着府。
依先例安置供給。其送使者。海陸二路量便咸令入京。其水手者。自彼放還本郷。