CM

テレビCM(東北地方)

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『専修大学 父 「おまかせください」 篇』(15秒)
『石巻専修大学 母 「おまかせください」 篇』(15秒)


Senshu University専修大学と石巻専修大学のテレビCMが、12月3日より、東北地方の宮城県を中心に放映されました。
『専修大学 父 「おまかせください」 篇』(15秒)、『石巻専修大学 母 「おまかせください」 篇』(15秒)を合わせて、30秒のCMとして編集しました。

放送番組及び放送日
放送番組:仙台放送「めざましテレビ第二部」
放送時間:6:10~8:00
放 送 日:(1)平成25年12月3日(火) (2)平成25年12月10日(火)
(3)平成25年12月17日(火)(4)平成25年12月24日(火)の計4回

放送番組:仙台放送「スーパーニュース」
放送時間:17:30~18:00(28日のみ 17:45~18:00)
放 送 日:(1)平成25年12月7日(土) (2)平成25年12月14日(土)
(3)平成25年12月21日(土)(4)平成25年12月28日(土)の計4回

 CM放映(2007~2009年度に放映)

専修大学では、創立130年記念事業の一環として、2007~2009年度にかけて本学のブランドイメージを広く浸透および向上させることを目的にCM放映を行いました。
全国ネットによるテレビCM放映は、全国の大学でも初めての試みであると同時に、本学独自のアカデミックなCMが与えるインパクトも影響し、テレビ・新聞をはじめ学内外からの高い評価をいただきました。

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テレビCM 2009年度(2009年4月~2010年3月放映)
創立130年を迎えた2009年度は、2007年度で大学そのものを、2008年度で大学×学生を放映したことを受けて、大学×学生×卒業生として、「歴史があるから、明日(あした)を語れる。」をテーマに、「130年の歴史」という事実から、一歩先の「価値」を卒業生と在学生の対話より汲み上げ、5つのメッセージとして放映しました。バラティーに飛んだ卒業生は社会に輩出した卒業生の多さ、すなわち歴史を感じさせ、学生との会話の中からでてくる未来への可能性は、明日、すなわち未来への可能性を予感させました。卒業生の出演者は、日高学長、元卓球世界選手権チャンピオンの松崎キミ代さん、経済ニュースキャスターの江連裕子さん、紀伊國屋副会長の乙津宣夫さん、俳優の仲村トオルさんでした。

FNNスーパーニュース
フジテレビ系全国28局ネット 毎週月曜日から金曜日の17時54分~19時00分内で、30秒間放映

放送期間
2009年4月1日(水)~2010年3月30日(火) 1週目は月・水・金曜日、2週目は火・木曜日に放映。以後、週単位での繰り返し。
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「明日を語る。日高 義博学長」篇

創始者たちが侍なんですね。
社会に与えるもの、
支える人材を創っていくという。
侍スピリッツがある。
入ってみると、いろんな人に会うし・・・
どこで自分が成長したっていうのが、
振り返った時にわかるっていう実感が・・・
想像を超えるような・・・
そんなに迷ってる暇なんて
きっとないんだろうな。
大学っていうのは
自分にとっては宝島だった。
自分の言葉で自分を表現できる。
後悔しない道でいこうって決めて・・・
自分の魂の覚醒があるかどうか。

社会知性を育てる大学
専修大学
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「明日を語る。江連 裕子さん」篇

大学入ってまず
経済が勉強できるって事が・・・
自分が、何かを伸ばさなきゃいけない。
大学生活を通して、
楽しむっていうのも才能だな。
面白いです、いろんな人が・・・
すごい私、充実してると思って。
目標を見つける為に大学に入ったので。
いろんな人に
輝く瞬間を持ってほしい。
何か人の役に立てる様な仕事が出来れば・・・
考える時間なのかな。
与えられた4年間なのかな。

社会知性を育てる大学
専修大学
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「明日を語る。松崎 キミ代さん」篇

あきらめない、どんなにリードして
離されていても
もう一本取ろう、もう一本でも。
卓球が好きだったんですよ。
相手とのやり取りがね。
チアリーディング。
一番信頼が大事だと思いました。
明日という事で語れば。
私にとっての明日は、
何か自分でやらなきゃ
始まっていかないものだと思ってます。

社会知性を育てる大学
専修大学
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「明日を語る。乙津 宜男さん」篇

迫力がありバイタリティーがあって
行動力があるとか、
そういうのが企業に入って
大きな力になるんですよ。
同じ明日があっても
しょうがないっていうのもあるかもしれない。
ほんとに誰も、
自分の明日っていうのは見えない訳だから。
昨日と違った事をするから
明日がある。
今日変わると明日も変わるっていうか、
いろんな方向に走っていけるみたいな。
昨日より今日、今日より明日と
進歩していく・・・

社会知性を育てる大学
専修大学
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「明日を語る。仲村 トオルさん」篇

少なくとも当時は、
自分がそれだけ好きなものとかは
全く無かったから。
アナウンサー講座っていうのが
開かれてて、
面白そうだなって始めて・・・
で、サッカーやっぱ好きだ、
スポーツ実況がしたい。
明日とは?
今があるから明日がある。
仲村さんにとって明日とは?
明日とは・・・
明後日のためにある日かな。

社会知性を育てる大学
専修大学
テレビCM 2008年度(2008年4月~2009年3月放映)
2008年度は、「社会知性」を「意志を持って自分を前に進めていく能力」ととらえ、専修大学で学んでいる学生のリアルな言葉、何かに向かう姿勢こそが、「社会知性の核」になるというコンセプトのもと、「場」としての大学から、一歩踏み込んだものとして、キャンパスで今の時代を生きる「人」(個人)にスポットをあてて、大学を描きました。160人以上の学生にインタビューを行い、「あなたにとって、大学とは?」を学生が自分の言葉で語った5本のCMを放映しました。最後に流れる「専修大学」のナレーションは女優の奥貫薫さんが担当しました。

FNNスーパーニュース
フジテレビ系全国28局ネット 毎週月曜日から金曜日の17時54分~19時00分内で、30秒間放映

放送期間
2008年4月1日(火)~2009年3月31日(火) 1週目は火・木曜日、2週目は月・水・金曜日に放映。以後、週単位での繰り返し。
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「言葉」篇

人がいる。

生きることはすなわち、
人と関係すること。

認める。

衝突する。

確かめ合う。

そのとき、自分を語る言葉を
持っているか。どうか。


「あなたにとって、大学とは?」

社会知性を育てる大学。

専修大学
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「成長」篇

人には、強くなれる時期がある。

そのとき、

何にどれだけ打ち込んだかで、
目の前の風景は変わる。

もちろん、
弱いままでいる、という道もある。


人は、選択する生き物。

だから明日はおもしろい。


「あなたにとって、大学とは?」

社会知性を育てる大学。

専修大学
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「原点」篇

はてしない道のりで、

なにかに迷い、立ち止まったとき。

いつも振り返ることのできる場所。

自分の成長や、変わらぬ意志を、

確かめることのできる場所。


いつでも戻ってくればいい。
また、前へと踏み出すために。


「あなたにとって、大学とは?」

社会知性を育てる大学。

専修大学
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「対話」篇

他人から見た自分ではなく、

自分から見た自分、に問いかける。

これから何がしたいか。

ここからどこまで飛べるか。


自分の歩くべき道は、
人に尋ねても見つからない。


「あなたにとって、大学とは?」

社会知性を育てる大学。

専修大学
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「個性」篇

個性のある人だ。

そんな言い方をするけれど、

個性のない人なんて、いるのだろうか。

人の感性を、おそれない。

その発見をたたえ、
そのひらめきを信じること。

自分をさらに
成長させるために。


「あなたにとって、大学とは?」

社会知性を育てる大学。
専修大学 テレビCM 2007年度(2007年4月~2008年3月放映)
 2007年度は、「アカデミックな本学のイメージを世界観に描く」というコンセプトから、大学生活を題材としたコピーと本学生田キャンパスでの映像が作り出す全体の雰囲気で「大学に通うこと」の意味や「その価値」を表現しました。外国人少女によるナレーションを採用して、『大学とは』篇、『図書館』篇、『ラウンジ』篇、『教室』篇、および『道』篇の5パターンを放映。大学というアカデミックで独特な空気が流れる、そんな特別な時間を130年提供している本学だからできることであり、その空間を提供できる大学、それが専修大学であるということを最後の字幕でささやかに伝えました。

FNNスーパーニュース
フジテレビ系全国28局ネット 毎週月曜日から金曜日の17時54分~19時00分内で、30秒間放映

放送期間
2007年4月2日(月)~2008年3月31日(月) 1週目は月・水・金曜日、2週目は火・木曜日に放映。以後、週単位での繰り返し。

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「大学とは」篇

ある者はそこを、楽園と呼ぶ。
ある者はそこを、混沌と呼ぶ。
ある者はそこを、分かれ道と呼ぶ。
ある者は小宇宙であると言い、
また、ある者は
停車駅のひとつに過ぎないと言う。
今日、大学とは。

Some call it paradise.
Some call it chaos.
Some call it a fork in the road.
Some may say it's a small Universe.
Yet some say it's but only a station on life's railway.
Today University is ...

Senshu University
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「図書館」篇

恋をした。
彼は18世紀のイギリスから来たという。
7日間、彼に夢中になった。
8日目。
別の本と、運命的な出会いをしてしまった。
授業なんてうわの空。
だけど、それが大学だ。
と思う。

Fall in love.
From 18th century England, he came.
For seven days I've been head over heels with him.
The 8th day came.
Another book; it was my destiny to meet.
In class of course my mind drifts miles away.
But that's University,I believe.

Senshu University
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「ラウンジ」篇

そこにはいつも、大勢の若者が集まり。
そこではいつも、
とりとめのない語らいが果てしなく続いた。
そこで交わされた無数の言葉は 何十年もかけて壁にしみ込み、
そこに集う若者たちを
不思議なあたたかさで包み込むという。

Ever present throngs of youth.
Ever present the chatter flows through the air.
Decades of words impregnate the walls it's said.
The emotion they exude wraps the youth so warm and tight.

Senshu University
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「教室」篇

不思議な時間の流れる部屋がある。
そこではいつも、
時計の針がとつぜん速く回り出す。
部屋全体をつつむ、心地よい静寂。
その部屋にとどまれる時間は、ごくわずか。
そこで、何ができるか。

A room where time is not for real
The hands of time whirl and spin.
A comfortable silence surrounds the room.
For only but a short time can we stay.
There, what is possible?

Senshu University
1584774646103
「道」篇

その坂を上って、毎日がはじまる。
その坂を下ると、毎日がほぼ終わる。
人生のうちで、いくつの坂道を上るのか。
まったく想像もつかないけれど。
ここが、一番思い出の残る坂道になる。
きっと。

Every day starts on the side of a steep hill.
As day is almost done I descend again.
I can't imagine how many hills I'll climb in life.
But this must be one of the most memorable.
I bet.

Senshu University