2021専修大学カップ

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   組み合わせ抽選会(主将会議)
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7月18日(日) かながわ労働プラザ  
 7月18日(日)18時から、かながわ労働プラザ(横浜市中区寿町1-4)にて、専修大学カップ主将会議と抽選会が開催された。
 神奈川県内出場54チームの監督・キャプテンらが参加した。大会運営委員長・今関満夫(学)専修大学常務理事と、神奈川県少年野球連盟 学童部・今村勝也理事長が大会に向けて挨拶を行った。
 抽選会では、トーナメント方式で行われる対戦相手を決める抽選と選手宣誓、参加賞授与選手と今回新たに加わった専大野球部インフォマーシャルに登場する選手4人の抽選が行われた。
 選手宣誓は天神町少年野球部 (中原区代表)青木羚緯主将が、参加賞授与は伊勢原フレンズ(伊勢原市代表)長瀬力主将に決まった。     ▲大会運営委員長・今関満夫(学)専修大学常務理事 ▲大会運営委員長・今関満夫(学)専修大学常務理事 ▲神奈川県少年野球連盟 学童部・今村勝也理事長 ▲神奈川県少年野球連盟 学童部・今村勝也理事長
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   ベースボールアドバイス
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7月23日(金) 伊勢原グラウンド野球場今大会で15回目となる「専修大学カップ 神奈川県学童軟式野球選手権大会」の本学野球部の協力によるベースボールアドバイスが行われた。
               
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   2021専修大学カップ バッティングパレス相石スタジアムひらつかで開会式
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  7月31日(土)、平塚市のバッティングパレス相石スタジアムひらつかに於いて、2年ぶり15回目の開催となる「専修大学カップ神奈川県学童軟式野球選手権大会」の開会式が行われた。今年度は新型コロナウイルス感染症の拡大防止対策として「優勝旗返還」「選手宣誓」「参加賞贈呈」のみ行われた。  
 優勝旗返還は、前回大会2019年度の優勝チーム、平戸イーグルス(戸塚区代表)野世義輝主将より、大会運営委員長の今関満夫 学校法人専修大学常務理事へ優勝旗が返還された。
 続いて、天神町少年野球部(中原区代表)青木羚緯主将が「われわれ選手一同は、最高の仲間とプレーできることを喜びに感じ、コロナ禍で野球大会ができる環境を作ってくれた大会関係者の方々、監督、コーチ、保護者の方々に感謝します。全力で白球に食らいつき、またこの球場で戦えるよう全身全霊で戦い抜くことを誓います」と力強く選手宣誓を行った。
 最後に、全参加者を代表して伊勢原フレンズ(伊勢原市代表)長瀬力主将に、坂井克之 神奈川県少年野球連盟学童部副理事長より参加賞が贈呈された。
 司会は、ネットワーク情報学部4年次の笹村朱里さんが務めた。「最初は緊張しましたが、元気いっぱいの選手宣誓でパワーをもらいました。閉会式でも皆さんとお会いできることを楽しみにしております」と話した。
  ▲平戸イーグルス・野世義輝主将から優勝旗返還 ▲平戸イーグルス・野世義輝主将から優勝旗返還 ▲天神町少年野球部・青木羚緯主将の選手宣誓 ▲天神町少年野球部・青木羚緯主将の選手宣誓 ▲伊勢原フレンズ・長瀬力主将に参加賞贈呈 ▲伊勢原フレンズ・長瀬力主将に参加賞贈呈 ▲司会進行の笹村朱里さん ▲司会進行の笹村朱里さん
 (ネットワーク情報学部4年次)
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   <第1回戦~準々決勝>
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7月31日(土)8月1日(日)第1回戦第1回戦は、バッティングパレス相石スタジアムひらつか、境川遊水地公園少年球場、相模三川公園、原宿スポーツ広場で44チームが熱戦を繰り広げた。                                                                        8月2日(月)第2回戦第2回戦は、境川遊水地公園少年球場、相模三川公園で32チームが熱戦を繰り広げた。
                                                                   8月3日(火)第3回戦第3回戦は、境川遊水地公園少年球場で16チームが熱戦を繰り広げた。                                                8月4日(水)準々決勝準々決勝は、境川遊水地公園少年球場で熱戦を繰り広げた。                              
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   <準決勝・決勝>
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8月6日(金)準決勝・決勝決戦の地、バッティングパレス相石スタジアムひらつかに駒を進めた、南瀬谷ライオンズ(横浜市瀬谷区代表)、元石川サンダーボルト(横浜市青葉区代表)、元宮ファイターズ(横浜市鶴見区代表)、坂本少年野球部(横浜市保土ヶ谷区代表)の4チームで準決勝・決勝が行われた。
                                     
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   2021専修大学カップ「南瀬谷ライオンズ」(横浜市瀬谷区代表)が初優勝
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  スポーツを通じて神奈川県内の子どもたちの健全育成を支援する「2021専修大学カップ神奈川県学童軟式野球選手権大会」(神奈川県野球連盟共催)が7月31日(土)から8月6日(金)まで境川遊水地公園少年野球場(横浜市)などで開催され、県内各地の代表54チームが熱戦を繰り広げた。優勝の栄冠は南瀬谷ライオンズ(横浜市瀬谷区代表)に輝いた。 ▲優勝 南瀬谷ライオンズ(横浜市瀬谷区代表) ▲優勝 南瀬谷ライオンズ(横浜市瀬谷区代表)
 
 決勝戦終了後、表彰式・閉会式が行われ、優勝チームには、大会会長の専修大学 佐々木重人学長から賞状、優勝旗、優勝カップが、大会事務局総括の神奈川県少年野球連盟学童部 今村勝也理事長から県野球連盟より賞状・優勝盾ならびに横浜DeNA ベイスターズの優勝カップが贈られた。
 優秀選手賞には南瀬谷ライオンズの中村知景選手(6年生)が、敢闘賞には元石川サンダーボルトの横川蒼空主将(6年生)がそれぞれ選ばれ、県野球連盟から表彰された。入賞チームには、監督・コーチを含めた全員に記念のメダルが授与された。 ▲優勝を喜ぶ「南瀬谷ライオンズ」の選手たち ▲優勝を喜ぶ「南瀬谷ライオンズ」の選手たち  ▲閉会式 ▲閉会式 ▲佐々木大会会長より優勝旗贈呈 ▲佐々木大会会長より優勝旗贈呈 ▲優秀選手賞は南瀬谷ライオンズ・中村知景選手(6年生) ▲優秀選手賞は南瀬谷ライオンズ・中村知景選手(6年生) ▲敢闘賞は元石川サンダーボルト・横川蒼空主将(6年生) ▲敢闘賞は元石川サンダーボルト・横川蒼空主将(6年生) ▲司会進行の笹村朱里さん ▲司会進行の笹村朱里さん
 (ネットワーク情報学部ネットワーク情報学科4年次) ▲メダル授与 ▲メダル授与 ▲メダル授与 ▲メダル授与 ▲準優勝 元石川サンダーボルト(横浜市青葉区代表) ▲準優勝 元石川サンダーボルト(横浜市青葉区代表) ▲3位 元宮ファイターズ(横浜市鶴見区代表) ▲3位 元宮ファイターズ(横浜市鶴見区代表) ▲3位 坂本少年野球部(横浜市保土ヶ谷区代表) ▲3位 坂本少年野球部(横浜市保土ヶ谷区代表)