2026.08.10 Mon
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2026専修大学カップ(第20回記念大会)
戸塚アイアンボンドスが大会連覇を達成
▲戸塚アイアンボンドス(横浜市戸塚区)が史上2チーム目の大会連覇を達成スポーツを通じて神奈川県内の子どもたちの健全育成を支援する「2026専修大学カップ神奈川県学童軟式野球選手権大会」(神奈川県野球連盟共催)の第20回記念大会が、7月18日から8月7日まで横浜スタジアムや境川遊水地公園少年球場などで開催された。県内各地の代表54チームが熱戦を繰り広げ、昨年と同じ対戦カードとなった決勝戦を制した戸塚アイアンボンドス(横浜市戸塚区)が、2年連続優勝を果たした。
7日に大和スタジアムで行われた決勝戦。初回は両チームとも無得点で終えた。試合が動いたのは2回だった。サンダースJBC(相模原市)は2回表、6安打を集める打者一巡の猛攻で一挙6点を奪い、主導権を握る。しかし、戸塚アイアンボンドスはその裏に1点を返すと、3回裏には連続本塁打などで4点を追加し、1点差に迫る。さらに4回裏、押し出し四球で同点に追いつくと、エンタイトルツーベースで勝ち越しに成功。ツーランスクイズも決まり、この回までに10対6とリードを広げた。勢いに乗る戸塚アイアンボンドスは5回裏にも3安打で2点を追加。迎えた最終回、サンダースJBCも意地を見せて2安打で1点を返したものの、反撃は及ばなかった。打撃戦を制した戸塚アイアンボンドスが12対7で勝利し、2011年(第6回大会)、2012年(第7回大会)の金沢スカイヤーズ(横浜市金沢区)以来となる史上2チーム目の大会連覇を達成した。
7日に大和スタジアムで行われた決勝戦。初回は両チームとも無得点で終えた。試合が動いたのは2回だった。サンダースJBC(相模原市)は2回表、6安打を集める打者一巡の猛攻で一挙6点を奪い、主導権を握る。しかし、戸塚アイアンボンドスはその裏に1点を返すと、3回裏には連続本塁打などで4点を追加し、1点差に迫る。さらに4回裏、押し出し四球で同点に追いつくと、エンタイトルツーベースで勝ち越しに成功。ツーランスクイズも決まり、この回までに10対6とリードを広げた。勢いに乗る戸塚アイアンボンドスは5回裏にも3安打で2点を追加。迎えた最終回、サンダースJBCも意地を見せて2安打で1点を返したものの、反撃は及ばなかった。打撃戦を制した戸塚アイアンボンドスが12対7で勝利し、2011年(第6回大会)、2012年(第7回大会)の金沢スカイヤーズ(横浜市金沢区)以来となる史上2チーム目の大会連覇を達成した。
▲優勝 戸塚アイアンボンドス
▲準優勝 サンダースJBC(相模原市)決勝戦終了後、表彰式・閉会式が行われた。優勝チームには、大会会長の専修大学 馬塲杉夫学長から賞状・優勝旗・優勝カップが、大会副会長の神奈川県野球連盟 桜井孝夫副会長から県野球連盟の賞状・優勝盾ならびに横浜DeNAベイスターズの優勝カップが贈られた。


▲大会会長 馬塲杉夫学長より優勝旗・優勝カップが贈られる
優秀選手賞には戸塚アイアンボンドスの加藤丈志選手(6年生)が、敢闘賞にはサンダースJBCの八木悠聖選手(6年生)がそれぞれ選ばれ、県野球連盟から表彰された。また、両チームには、監督・コーチを含めた全員に記念のメダルが授与された。
▲優秀選手賞は戸塚アイアンボンドス・加藤丈志選手(6年生)
▲敢闘賞はサンダースJBC・八木悠聖選手(6年生)
▲大会会長 馬塲杉夫学長のあいさつ閉会式で馬塲大会会長は「優勝した戸塚アイアンボンドスの皆さま、本当におめでとうございます。また、惜しくも敗れたサンダースJBCの皆さまも、最後まで戦い抜いたその姿は多くの方々の心に残ったことと思います。選手の皆さんが最後まで全力でプレーできたのは、自身の努力に加え、大会を支えてくださった多くの方々の力があったからです。会場内外で支援してくださった皆さまのおかげで、50試合を超える大会を無事に開催することができました。そのことをしっかりと心に刻み、勝利の喜びも敗戦の悔しさも、これからの成長の糧にしてください。この暑い夏の経験が、皆さまにとって良い思い出であるとともに、将来につながる貴重な財産となることを願っています」と20回記念大会を締めくくった。
▲メダル授与
▲司会進行の「さくらだモンスター」マサキさん(平16商)優勝した戸塚アイアンボンドスの桑山監督は「昨年に続く優勝に正直ほっとしていますし、とても嬉しく思っています。昨年から主力として出場していた選手たちが経験を生かして成長し、チームを引っ張ってくれました。日頃から一生懸命練習し、目標を持って取り組むことを大切にしてきましたが、その成果が結果につながったと思います」と大会連覇の喜びを語った。また、主将の山本梛生選手(6年生)も「優勝できてとてもうれしいです。昨年、専大カップで優勝した先輩たちの姿をずっと見てきたので、それを参考にしながらやってきました。大量失点で先制を許しましたが、『まだ回はあるから大丈夫』とみんなに声をかけました。今年は打撃が自慢のチームでしたが、みんなが我慢強く最後まで諦めなかったことが勝利につながったと思います」と笑顔を見せた。今大会の開会式および閉会式で司会を務めた、お笑いコンビ「さくらだモンスター」のツッコミ担当として活躍するマサキさん(平16商)は、「2連覇を成し遂げた戸塚アイアンボンドスは、選手の力に加え、監督の指導やチームワーク、仲間との絆があってこその結果だと思います。サンダースJBCも最後まで懸命にプレーする姿が印象的で、昨年に続き、両チームが再び決勝の舞台に立ったことを素晴らしく感じました。専大カップを経験した子どもたちが、いつか日本を代表するような選手に成長してくれたら嬉しいですね」と語った。
また、準決勝は5日、俣野公園・横浜薬大スタジアムで行われた。連日の厳しい戦いを勝ち抜いてきた4チームが決勝進出を懸けて白熱した試合を展開。その結果、ブラックジャガーズ(大和市)と富岡オールスターズ(横浜市金沢区)が3位に入賞した。両チームは試合終了後に行われた表彰式で表彰を受けた。
また、準決勝は5日、俣野公園・横浜薬大スタジアムで行われた。連日の厳しい戦いを勝ち抜いてきた4チームが決勝進出を懸けて白熱した試合を展開。その結果、ブラックジャガーズ(大和市)と富岡オールスターズ(横浜市金沢区)が3位に入賞した。両チームは試合終了後に行われた表彰式で表彰を受けた。
▲3位 ブラックジャガーズ(大和市)
▲3位 富岡オールスターズ(横浜市金沢区)優勝した戸塚アイアンボンドスは17日(月)12時から放送されるtvk(テレビ神奈川)の情報番組「猫のひたいほどワイドNEO」に出演するほか、大会の模様をまとめた総集編も23日(日)19時から同局で放送予定。