2026.04.10 Fri
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SKV、SIV 石巻で合同合宿
3.11追悼行事 ボランティアで参加

20260409石巻合同合宿_01▲震災追悼行事のボランティア活動に参加した
専修神田ボランティア(SKV)と専修生田ボランティア(SIV)の学生34人が、3月10~12日、宮城県石巻市で合同合宿を行った。東日本大震災追悼行事のボランティア活動に参加し、鎮魂と防災の思いを新たにした。

本学は、震災発生直後から学生や職員有志が石巻を訪問し、ボランティア活動を行ったり、地元の子どもたちと交流したりしてきた。3年前からは災害への理解を深め、今後の活動に生かすことを目的に、地震発生の3月11日にあわせて、学生部傘下団体のSKVとSIVの合同合宿を実施している。
今年も石巻南浜津波復興祈念公園で開催された「3.11のつどい」で、石巻専修大学の学生や地元の方々、全国から集まったボランティアスタッフともに会場設営や運営に協力した。

学生たちは「がんばろう!石巻」の看板前での4000個の灯ろうの配置やバルーンリリースの補助を行った。日暮れと共に灯りがともされると、会場には夜遅くまで多くの人が訪れ、犠牲者を悼んでいた。参加した学生は「震災発生から15年がたち、年々ボランティアが減少しているということで、大学生の力を役立てることができてよかった。風化させないためにも継続した活動が大切だと感じた」と話す。

初日と最終日は震災遺構の大川小学校や門脇小学校などを訪問。地域の方々から津波発生時の様子などを聞いた。また、石巻市教育委員会を訪問し、鳳祭での売り上げ金を寄付した。

参加学生達からは、「無機質な情報だけではなく、現地を訪れたことで熱のある話を伺うことができた」「寄付金が沢山の子供たちの役に立てればうれしい」と話した。
20260409石巻合同合宿_02▲灯ろうを並べる学生
20260409石巻合同合宿_03▲鎮魂の祈りを込め、灯りがともされた
20260409石巻合同合宿_04▲SKV、SIV、石巻専修大学の学生が協力した
20260409石巻合同合宿_05▲震災遺構の大川小学校を見学

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