2026.02.09 Mon
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文・平井ゼミ ロマンスカーミュージアムの企画実現

小田急電鉄の鉄道博物館「ロマンスカーミュージアム」(神奈川県海老名市)で、文学部・平井信太郎ゼミが企画立案した音声コンテンツが採用され、1月31日から利用開始された。

広告について学ぶ平井ゼミは2025年度、小田急グループの広告会社・小田急エージェンシーの社内プロジェクト『わかものがかり』と連携し、ロマンスカーミュージアムのプロモーションに取り組んだ。
後期のワークショップでは、ゼミ生が提案したアイデアのうち、音声コンテンツの企画が採用され、実際に使用する台本の制作を行なった。

音声コンテンツが流れるのは、2月23日までのイベント限定。新宿から小田原・箱根までの沿線を再現した「ジオラマパーク」ゾーンで、新宿、下北沢、相模大野、江ノ島、箱根の五つのエリアの特徴を伝え、ジオラマを楽しく周遊できる仕掛けになっている。

ゼミ生24人がグループに分かれ、それぞれの場所の魅力を分かりやすく紹介するため、アイデアを出しあった。下北沢を担当した3年次生は「サブカルの発信地である下北沢ならではの魅力を伝えながらも、子どもたちの目線を意識して考えた」と話す。4年次生は「クライアントに向けて企画、提案するという作業は初めてで勉強になった。ゼミで取り組んだ成果が形になりうれしい」と語った。
20260206平井ゼミ-01▲平井特任教授とゼミ生

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