2026.01.07 Wed
ONLINETOPICS
ベンチャービジネスコンテスト
寺澤さん(商2)が鳳賞
実現可能なビジネスプランの立案を通して学生の起業家精神(アントレプレナーシップ)を養う第24回ベンチャービジネスコンテストのプレゼンテーション大会が12月6日、神田キャンパスで行われ、寺澤諒さん(商2)の外国人ハイカー専用の統合型オフラインマップアプリ「Michi connect」が鳳賞に選ばれた。
今回は55組がエントリーし、書類審査(一次)、プレゼンテーション審査(二次)を通過した8組が本戦に出場。本学出身の起業家や教員、起業支援の専門家らの前で、堂々とビジネスプランを発表した。
寺澤さんは、外国人観光客に人気のハイキングやロングトレイル(歩く旅)に着目した。実際に熊野古道を歩き、そこで会った外国人から上がった「情報の断片化」「言葉の壁」「信頼性の欠如」といった課題を解決するマップアプリを提案した。ルート案内や交通、宿泊、文化などの情報を一つの地図上に多言語で集約するシステムで、自治体やNPOと連携を図り、安全で豊かな旅を支援する。「アドベンチャーツーリズムには可能性がある」と熱のこもった語り口でプレゼンした。
「トレッキングが趣味で、自分の好きなことをビジネスプランに反映させた」という寺澤さん。「プランに自信はあったが、プレゼンもうまくいき、思いを伝えることができた。鳳賞を受賞できてうれしい」と振り返った。今年度は問題解決型チャレンジプログラムにも参加しており、「プランを実現させるためには、経験やノウハウが必要だと思う。長期休暇を活用して見識を深めたい」と起業も視野にさまざまな活動に積極的に挑戦していく。
大学生向けの特化型フードデリバリーモデルを考案した吉本羽琉さん(経済3)チームが優秀賞、駅構内にメイク直し専用ルームを設置するビジネスを発表した志賀丈真さん(経営3)チームが育友会長特別賞を受賞。また、ゴミ拾いを手軽で楽しいものに変えるサービスを提案した専大付属高校チームが4位に入賞した。
今回は55組がエントリーし、書類審査(一次)、プレゼンテーション審査(二次)を通過した8組が本戦に出場。本学出身の起業家や教員、起業支援の専門家らの前で、堂々とビジネスプランを発表した。
寺澤さんは、外国人観光客に人気のハイキングやロングトレイル(歩く旅)に着目した。実際に熊野古道を歩き、そこで会った外国人から上がった「情報の断片化」「言葉の壁」「信頼性の欠如」といった課題を解決するマップアプリを提案した。ルート案内や交通、宿泊、文化などの情報を一つの地図上に多言語で集約するシステムで、自治体やNPOと連携を図り、安全で豊かな旅を支援する。「アドベンチャーツーリズムには可能性がある」と熱のこもった語り口でプレゼンした。
「トレッキングが趣味で、自分の好きなことをビジネスプランに反映させた」という寺澤さん。「プランに自信はあったが、プレゼンもうまくいき、思いを伝えることができた。鳳賞を受賞できてうれしい」と振り返った。今年度は問題解決型チャレンジプログラムにも参加しており、「プランを実現させるためには、経験やノウハウが必要だと思う。長期休暇を活用して見識を深めたい」と起業も視野にさまざまな活動に積極的に挑戦していく。
大学生向けの特化型フードデリバリーモデルを考案した吉本羽琉さん(経済3)チームが優秀賞、駅構内にメイク直し専用ルームを設置するビジネスを発表した志賀丈真さん(経営3)チームが育友会長特別賞を受賞。また、ゴミ拾いを手軽で楽しいものに変えるサービスを提案した専大付属高校チームが4位に入賞した。
▲鳳賞を獲得した寺澤さんの熱のこもったプレゼン
▲寺澤さんに審査員の鹿住倫世商学部教授(左)から賞金が手渡された
▲優秀賞の吉本チーム
▲育友会長特別賞の志賀チーム
▲出場者と審査員の皆さん